株式会社アイディオット / DXエンジニア
これまでの人生で培ってきたキャッチアップ力と自走力を売りにして,開発経験を積むためには開発経験が必要な,エンジニアとして働くためのサイクルにどうにか割り込もうと努力しています。 願わくば,「人々の面倒な仕事を取り除き楽しい部分に取り組む時間を増やすサービス」か「toCサービスのように,直接的に楽しさを提供するサービス」に貢献したいと思っています。
自社開発/受託開発企業にて,人々の課題を解決するか,人に価値を提供するという形で,人に楽しさを提供するようなサービスに関わりたいと思っています。 これまでの仕事では,仕事はつまらないものであるという雰囲気が職場に生じていて,実際に「修行」といったキーワードが付与されていたこ
テスト業務や仕様書作成を通じてエンジニア業界の一歩目を踏み出した後,社内の採用ページの改修とエンジニア向け筆記試験のWeb化のプロジェクトを一人で担当。日本語が出来る社員としてコミュニケーションや外部へのドキュメント作成も率先して行いました。
人員不足の関係で自分一人で,Wordpress上の採用ページの改修と,筆記試験のWeb化の開発をしました。 特に技術に制限がなかったため,モダンな技術(Laravel Jetstream,Github Copilot)を総動員して対応しました。 要件定義から開発まで,つまりアイデアを考えコードに落とし込むという経験をすることができました。
Linux,Windows,Cisco機器の簡単な研修を受けました。 日本のインフラエンジニアでは自分の目指している専門職としてのキャリアを身に付けることは出来ないと気づき,早めに退職しました。 4月に内定を得ていた企業を契約形態の事前に聞いていた情報との違いなどから辞退して,無職の期間となってしまったこともあり,焦って就職を決めてしまったことがミスマッチの原因です。
修士論文:マルチレベルマーケティング企業における組織アイデンティティのもたらす役割