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If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.

はじめまして。プロフィールを見ていただいてありがとうございます。 飯沼佑太と申します。

Ambition

In the future

急速に変化する現代社会において、新たな常識となるようなサービスや製品開発に携わりたいと考えております。

株式会社SiNCE1 year

データサイエンティスト(Intern)

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データサイエンティストとして長期インターンを行なっております。クライアントの需要予測AIの実装やデータ基盤整備、BIツールによる可視化業務、社外向けの技術ブログ作成に携わっております。 使用技術:Python3 、Docker、Vertex AI、BigQuery、Looker Studio

千葉工業大学大学院2 years

情報科学研究科情報科学専攻

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脳波の瞬時周波数に基づいた動的な状態遷移による概日リズムの推定

株式会社博報堂

Intern

株式会社野村総合研究所

Intern

About ダイナミックプラス株式会社

ダイナミックプラス株式会社1 year

学生インターン

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営業戦略部のデータアナリストとして長期インターンを行なっております。主に、スポーツ領域のデータ解析業務に携わっております。また、社内のRPAツールの作成・運用やスクラッチでのBIツール開発、技術リサーチ等も行なっております。 使用技術:Python3 (Jupyter Notebook、Flask、Pandas etc)、Microsoft Power Automate、シェルスクリプト、Docker、MySQL

三井住友カード株式会社

Intern

三井住友カード株式会社様の「SMCC BUSINESS ACADEMY -データ分析コース-」に3日間参加させていただきました。

About ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社

Intern

ソフトバンク株式会社様の「JOB-MATCHインターン」に2週間参加させていただきました。

BIPROGY株式会社

Intern

BIPROGY株式会社様の「AI Engineer/Data Scientists 5DAYS Internship 2022」に参加させて頂きました。

千葉工業大学4 years

情報科学部情報工学科

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脳波の複雑性解析を用いた認知機能や概日リズムの推定

  • 脳波の複雑性解析を用いた概日リズムの脳波パターンの検出

    近年の研究の成果により、概日リズムの乱れは様々な健康状態や精神疾患の病態などを反映している事が明らかになっており、概日リズムの乱れの程度を把握する事が重要視されています。そこで、脳波から概日リズムの乱れを検出し健康指導や診断補助ツールへ実用化を目指すため、脳波から概日リズムを検出できないか仮説を立て検証しました。本研究では、脳波計を用いて昼と夜に脳波を計測し、複雑性解析にかけ、複雑性に着目して概日リズムの脳波パターンを検出しました。脳活動のダイナミクスは複数の時間スケールの神経活動から構成されていることから、これらの脳活動を動的に捉えるために、本研究ではマルチスケールエントロピー(MSE)解析を行い、脳活動の複雑性を定量化しました。複雑性とは、脳の領野間の相互作用の程度を定量化した物です。その結果、夜より昼の複雑性が高く、脳波から概日リズムを推定できることを示されました。今後は、本研究結果を活用し、実用化に向けた縦断的研究を行なっていきたいと考えております。 発表した学会発表 2021年 情報処理学会 FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム 2021年 計測自動制御学会 インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN) 2021年 IEEE International Conference on Cognitive Informatics & Cognitive Computing (ICCI*CC)

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  • 脳波の複雑性解析を用いた認知機能の推定

    超高齢化社会を迎える現代において、高齢者の認知機能推定のためのバイオマーカーの開発を目指し、脳波から認知機能を反映できないか仮説を立てました。本研究では、脳波をMSE解析にかけて、脳波の複雑性と認知機能検査のスコアとの相関を見ました。今回、金沢大学から高齢者の脳波データと認知機能検査のスコアをいただきました。また、脳活動のダイナミクスは複数の時間スケールの神経活動から構成されていることから、これらの脳活動を動的に捉えるために、本研究ではマルチスケールエントロピー(MSE)解析を行い、脳活動の複雑性を定量化しました。複雑性とは、脳の領野間の相互作用の程度を定量化した物です。その結果、認知機能検査の全ての項目において各時間スケールに対して部位特異的に高い相関が確認された。この事から、脳波から認知機能の推定ができる事がわかり、今後は診断補助ツールへの実用化に向けた縦断的な研究を行なっていきたいと考えています。 発表した学会 2021年 電子情報通信学会 NOLTAソサイエティ大会 発表予定学会 2021年 非線形ワークショップ 2022年 ニューロコンピューティング研究会

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  • Arduinoを用いた実店舗における非接触検温の実施と店内の総客数の管理システムの開発

    大学の実験科目にて、課題発見からシステム構築までを自ら構築する授業で「Arduinoを用いた実店舗における非接触検温の実施と店内の総客数の管理システム」を作成しました。私のアルバイト先ではコロナ禍の感染対策として、店頭に人員を配置し、ご来店されるお客様に検温を実施し人数をカウントし、店内の総客数を一定数に保つようにしていました。しかし、これでは、店頭人員が不特定多数の人と密に接する機会を生み出してしまっていると感じました。お客様もこのような環境を気にされる方が多い現状でした。このような背景から、これらの工程を自動化するために、Arduinoと呼ばれるマイコンを用いて赤外線温度センサや超音波センサを用いて非接触検温と店内の総客数の管理システムを作成しました。

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