山田 優介

将来の独立を考え、本社が東京のブランド買取の会社に入社。 未経験だったので、東京に配属。 そこで買取の知識を身につけました。

誰にもなにも言われたくないということと、手に職を改めて持ちたいということで、勢いでライターとして独立。 合宿形式のセミナーで知識を得て、ランサーズなどで仕事を取ってました。 毎日黙々と一人でPCと向き合い、文章を打つことに疲れ（自分には向いてないと自覚）、気分転換にグランピング場のアルバイトを掛け持ちしていまし

友人の紹介で入社。 最初は時間貸し駐車場の受付のアルバイトをしてました。 社員10名未満の会社で、アルバイトの管理から新規店舗の立ち上げ、ホームページの作成や24時間の緊急対応業務など。

職業訓練校で勉強したWEBの仕事を希望したが、実務経験がないということで、自社のインテリアショップの運営スタッフとして配属。 当時仕事もしていなかったのと、年間休日が120日もある会社だったので、前職よりは給与が減ってしまうが、プライベートを優先できると思い入社。

手に職をつけたいということで、ハローワーク支援でWEBの勉強をしていました。 内容はHTML、CSSなど。 在学中にWebクリエイター能力認定試験のHTML4.01対応を取得

新卒で初めて働いた会社 転勤のない会社で勤めたくて入ったが、給料が低い＆休みが少なく労働時間が長く、死んだ目の人が多かったところだった。 名刺交換や挨拶といった、社会人の基礎中の基礎だけを学びました。 こんなところで定年まで働けないと思い、早期離職。