ENECHANGE株式会社 / テックリード
レガシーなフロントエンドをリプレースするプラクティス。エネチェンジが挑む「React化」 - what we use(技術スタックデータベース)
what we use のコラムに寄稿していただけないかというお声がけをいただき、自社の技術的な取り組みを広めるのにちょうど良かったのと、自分のやってきたことを振り返る意味も込めて執筆させていただきました。
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ENECHANGE株式会社 / テックリード
1995年生まれ。2022年4月にENECHANGE株式会社に入社。電気料金の比較・シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しているエネチェンジ事業部でテックリードを務める。
SDGs に興味があります。持続可能な環境づくりに貢献したいです。
フロントエンド領域の技術選定や、開発をリードする役割を担っています。入社後まもなく、「React化」と呼ばれているフロントエンドのリプレイスプロジェクトを開始しました。もともと、Railsの erbテンプレート、jQuery や Vue2 などのレガシーな技術スタックで構成されており、コードを読み解くのが難しい状況でした。それで、Rails側はAPIとして使用し、Next.js
ENECHANGE株式会社 / テックリード
what we use のコラムに寄稿していただけないかというお声がけをいただき、自社の技術的な取り組みを広めるのにちょうど良かったのと、自分のやってきたことを振り返る意味も込めて執筆させていただきました。