株式会社PR TIMES / 飲食店の情報発信を応援する「食べ物語」プロジェクト責任者
飲食店の情報発信を讃える「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」の受賞4店を発表 | South65
飲食店のプレスリリースを表彰し、受賞店の試食会を実施する「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」を開催。審査員には賛否両論 笠原将弘氏をお迎えし、試食会にもご参加いただきました。プロジェクト責任者として記者発表会で登壇。
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株式会社PR TIMES / PRパートナー事業部長 兼 パートナーチームマネージャー
▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は30名程度のPRパートナー事業部長としてサービス開発、採用など組織づくりを推進。2021年度PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。
世の中にポジティブな循環を作り出せるよう、自ら行動し、挑戦し続けたい。 組織においては、社内外の関係者とともに、事業部を継続成長させ拡大すること。共に働くメンバーが成長を実感でき、エンパワーメントする組織づくりを推進したい。
サービス開発、採用など組織づくり、パートナー企業の開拓など。PR TIMESとのシナジー効果で、事業部の未来を創るべく挑戦中。
飲食店の想いを広げる「食べ物語」プロジェクトを企画推進。キリンビール、サントリーと協力体制を締結し、飲食店の表彰や試食会、勉強会の開催など躍動中。
新設の事業部営業チームを牽引すべく、新規営業、メンバー採用育成、体制構築を実行。
PRパートナー事業部、PR TV事業部をスケールさせるべく、PR TIMESの顧客基盤を活かした営業活動を立案、実行。
京都府内の自治体が自らの発信頻度を高め、結果として京都府全体の発信が増加することを目指し、アライアンスを推進。
インターネットのPRに可能性を感じ、2008年に当時5名の株式会社PR TIMESへ入社。デジタルを活用したPR黎明期で新規営業に奮闘。
▼目指したこと ・交渉もエンジニアとして手を動かすこともできるITコンサルタントとして独立を目指して、エンジニアの知識をインプット。 ・今後、他業界にいってもIT知識を活かせるレベルを目指す。
中学:バスケットボール部(キャプテン) 東京都ベスト16 高校:バスケットボール部(キャプテン) 東京都ベスト64
株式会社PR TIMES / 飲食店の情報発信を応援する「食べ物語」プロジェクト責任者
飲食店のプレスリリースを表彰し、受賞店の試食会を実施する「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」を開催。審査員には賛否両論 笠原将弘氏をお迎えし、試食会にもご参加いただきました。プロジェクト責任者として記者発表会で登壇。