Discover companies you will love

yuta kawanaga

Plainer株式会社 / エンジニア

yuta kawanaga

Plainer株式会社 / エンジニア

## 概要 情報系専門学校を卒業後、新卒でハンズラボ株式会社に入社し、POSシステムの開発を担当。 その後、会社の成長をよりダイレクトに感じたいと思いスタートアップの道へ

Ambition

In the future

- 人生を豊かにする事業に携わること - 非効率な業務を無くす - 誰もがストレスなく働けるような社会にしたい - 誰もがゆとりをもった生活がおくれるようにしたい

Plainer株式会社1 year

エンジニアPresent

- Present
About TRUSTART株式会社

TRUSTART株式会社7 months

VPoT

-

経営がやりたいことを早く・正確にそして継続可能な状態で実現すること

  • SaaSサービスのリリース

    ## 概要 社内のDropBoxのExcelを手で加工してユーザーに提供するというフローをSaaSビジネス化 ## 使用した技術と取り組み - DropBox内のExcelをDBに格納し、webサイトを通じてユーザーが自分で条件を絞ってダウンロードできるように 全工程を1人で担当しリリース - ボードメンバーと要件をディスカッションしつつ、今後のエンジニア採用や組織拡大も踏まえた技術選定と設計を採用 ### フロントエンド - React - TypeScript - MUI - SWR - MSW ### バックエンド - Python - Django - Django Rest Framework - Poetry ### インフラ - AppRunner - ECR - EC2 - RDS - SNS - Chatbot - Docker ## 課題/目的/状況 - 事業としては順調に伸びているがその分、人の手が必要になり会社としてコストがかかる ## チームメンバー - エンジニア: 1名 ## 担当した役割 - 仕様検討及び全ての実装 ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - 早く作り、壊しやすく(変更に強く) - 投資家に向けて共有したい背景があったため、速度を最優先 同時に担保するべき品質は担保 ## 成果や学び - 一人で全工程をやれたのでとにかく学びが多かったです - 社内の様々な部門の人と話しながら進められたのもいい経験になりました

    -
  • OCRオペレーションの自動化

    ## 概要 OCR作業は事務メンバーから依頼を受けたエンジニアがローカル環境でスクリプトを実行していた。 これを事務メンバーが直接S3にアップロードを行い、結果がSlackに通知されるように実装 ## 使用した技術と取り組み - 事務メンバーが特定のS3BucketにzipファイルをアップロードしたタイミングでECSタスクが起動 - ECSタスク起動時, エラー時, 完了時にSlackに通知 ### インフラ - aws cdk for python - ECS - Lambda - S3 - CloudWatch ## 課題/目的/状況 - コミュニケーションコストが高く、漏れが発生している状態 ## チームメンバー - エンジニア: 1名 ## 担当した役割 - 設計及び実装 ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - ECSタスクベースで随時起動にすることによってコストを軽減 ## 成果や学び - ガッツリAWSを触ってシステムを構築するのは初めてだったので経験になりました。

    -
  • AWS環境の0→1構築

    ## 概要 社内で試験的に運用していたAWS環境を本番稼働用に再構築 ## 使用した技術と取り組み - マルチアカウント構成 AWSが推奨するマルチアカウント構成を採用 タグではなく、AWSアカウントを分けて構築できるように - SSOログイン マルチアカウント構成にした際に、複数のAWSマネージメントコンソールでログインを切り替えるのではなく、SSOログインを採用 メンバーはログインが楽に、そして管理者はSSOでのユーザー管理ができるように ### インフラ - Organizations - Control Tower - IAM IdentityCenter(旧SSO) ## 課題/目的/状況 - 試験的に利用していたAWS環境を本番稼働用に構築する ## チームメンバー - エンジニア: 1名 ## 担当した役割 ・すべて ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - 今後開発組織が大きくなった際にも問題ないようなAWS環境に ## 成果や学び - AWSの環境を1から構築するのは最初のエンジニアしか経験しない作業だと思うので、そこの部分を経験することによってよりAWSに対する理解が整理され深まりました。

    -
About シェルフィー株式会社

シェルフィー株式会社4 years

エンジニア

-

エンジニアとして、開発〜組織運用、採用まで幅広く担当

  • 建設現場の工程管理ツール

    ## 概要 建設現場で工程を管理する際に利用するSaaSを開発 ガントチャートとクリティカルパスを作成できる機能がメイン ## 使用した技術と取り組み - 仕様検討・設計から参画また、 全てのAPIを作成 - フロントに重点を置くプロダクトのため、バックエンドは変更を簡単にできるようにシンプルな設計に また、フロントエンド実装者・PMと細かく同期をとり将来の構想も踏まえた設計にすることを意識しました - UUIDを用いた楽観的UIの実装、フロントエンドでUUIDを作成し、それを起点に疎通するという形を採用 ユーザーはローディングなしで操作できるように - クリーンアーキテクチャを元に設計、View層・UseCase層・Service層とそれぞれの責任ごとに処理を分轄 ### フロントエンド - React - TypeScript ### バックエンド - Django - Python ### インフラ - AWS ## 課題/目的/状況 - 既存のツールがレガシー - 工程管理以外にも様々なツールを導入しているので、アカウント等の管理が煩雑 ## チームメンバー - PM: 1名 - エンジニア: 2名 ## 担当した役割 - 初期段階ではPMと共に業務フロー調査・仕様検討・DB設計 - 以降は主にバックエンドとインフラの実装 ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - 仕様をとにかくシンプルに、建設業界は高齢化が進んでおりSaaSに触り慣れていない人が多いので複雑な仕様をとにかく排除し紙でやっていたことの延長線上のような感覚で使えるツールを目指しました ## 成果や学び - 一人でバックエンドを1から実装するのは初めての経験だったので、初期環境構築やアーキテクチャなど今まで当たり前に触れてきたものを作る経験ができたのは大きな学びになりました。

    -
  • 建設現場の調整業務効率化ツール

    ## 概要 調整会議という工事現場で昼間に行われる会議を円滑にすすめるためのSaaS ex) クレーンが1台しかない現場で10時〜13時までA社が使用、15時〜17時まではB社が使用といった調整をする ## 使用した技術と取り組み - 全体の5〜6割ほどの機能の設計・実装 - 各コンポーネントの設計・実装 - debounceを用いたパフォーマンス調整 変更履歴機能に置いてレコード数ができすぎないようにdebounceを挟んだりとパフォーマンスを意識しました。 ### フロントエンド - React - JavaScript ### バックエンド - Django - Python ### インフラ - AWS ## 課題/目的/状況 - 法律上は調整会議で決まった内容を書類化する義務はないが、結局有事の際に必要になるので作成しているのが実態 - 記入の内容が工事開始前に作成した安全書類の内容と重複する部分が多いので同じ内容を何度も書くことになり非効率 ## チームメンバー - PM: 1名 - エンジニア: 2〜4名 ## 担当した役割 - 細部の仕様検討 - 設計及び実装 ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - 当時調整会議SaaSは普及していなかったため、機能の方向性などが正しいか分からなかったのでコンパクトに早く実装しお客さんにフィードバックを貰って開発を進めていくというサイクルにしました。 ## 成果や学び - Reactのコンポーネントとhookの設計、一部肥大化、密結合になってしまった。。。 - 直接お客さんにフィードバックを頂けたのはとてもいい経験になりました

    -

ハンズラボ株式会社9 months

エンジニア

-

新卒で入社 研修後、主にテストを担当

  • POSシステムの再開発

    ## 概要 フランチャイズ店舗向けにPOSシステムを開発 ## 使用した技術と取り組み - DjangoREST frameworkを用いた機能開発 - テストケースの作成と実施 ## 課題/目的/状況 - 配属された時点で開発フェーズは終わりが近かったがテストケースがほぼなかった。またテスト自体も不十分でバグが残されている状態だった ## チームメンバー - マネージャー: 1名 - PM兼エンジニア: 1名 - エンジニア: 6名 ## 担当した役割 - 商品登録機能の実装 - 業務フロー洗い出し - テストケースの作成・実施 ## 技術面以外での取り組み、工夫した点 - 正直新卒1年目でコード面では未熟な部分が多かったので、業務フローの洗い出しやできていないテストの部分など自分がチームにバリューを出せるポイントに注力しました ## 成果や学び - プロジェクトを期間内に完遂することの難しさ - 技術的には優秀なメンバーが集まっていましたが、それでも納期に間に合わず炎上してしまった。。。

    -

情報科学専門学校

システム開発コース



言語

  • Mandarin - Conversational
  • Japanese - Native

Receive Scouts from companies