【Qiita】Devise gemのカスタム使用方法
Devise gemはユーザー認証機能の実装に便利だが、中身がブラックボックス化されており深い理解がないと逆に使用しにくいと感じた。 そこで、Deviseを導入、ユーザーCRUD、ログインを自分の手で実装できるようにドキュメントを読み込み、実現した。 学習した内容はQiita記事に残した。
【基本情報】 在住: 東京都 最終学歴: 信州大学大学院総合理工学研究科(2016年3月卒) 出身: 群馬県 年齢: 31歳(1991年生)
【仕事を通じて叶えたいこと】 ・人やモノの能力を100%引き出し、社会から無駄をなくす ・しくみで人の行動をデザインする
2020年に他社にて開発されたRailsアプリケーションの再現、検証
引き継ぎ元のアプリケーションは Ruby: 2.4.1 Rails: 5.1.4 mysql2 gem: 0.4.10 という古いバージョンであった。 他のgemとの依存関係を解消するため、バージョンアップをおこなった。 【業務内容】 Ruby: 2.1.4→2.7.7 へのバージョンアップ Rails: 5.1.4→5.1.6へのバージョンアップ mysql2 gem: 0.4.10→0.5.5 へのバージョンアップ
2020年に開発されたアプリケーションの引き継ぎというプロジェクトであったが、 ・アプリケーションが当時開発された環境 ・エンジニア間の開発環境 が異なっているという問題が生じた。 そこで、AWSのEC2上に開発環境を構築し、SSH接続することで開発環境を統一した。 【業務内容】 ・EC2立ち上げ ・セキュリティグループ設定 ・Elastic IP付与 ・MySQL構築 ・SSH接続 ・AMI作成
・設計、開発 ・業務改善
既存のパルス発生器に対し、信号線に遅延ICを使用することでパルス幅のデジタル制御を可能とした。 【担当フェーズ】 ・基本設計 ・詳細設計 ・実機確認 【業務内容】 ・回路図、BOMの作成 ・実機確認
新卒入社
【プロジェクト概要】 当時社内に存在したEV充電器には設置ハードルが高いという問題点があった。そこで、床面積を小さくし、低圧受電制限制御機能を実装した中容量帯高速充電器の開発をおこなった。 【担当フェーズ】 仕様確定、基本設計、詳細設計、実機確認、認証試験
Devise gemはユーザー認証機能の実装に便利だが、中身がブラックボックス化されており深い理解がないと逆に使用しにくいと感じた。 そこで、Deviseを導入、ユーザーCRUD、ログインを自分の手で実装できるようにドキュメントを読み込み、実現した。 学習した内容はQiita記事に残した。