福島 夢菜

小学1年生からバスケットボールを続けており、小・中・高で3度全国大会へ出場しました！「何苦楚」何事も苦しむことが糧となる。と「独りじゃないから一人で走れる」という言葉を座右の銘に持ち、練習時間以外にも公共施設を借り自主練に励んだり、高校バスケの集大成となる高総体がコロナで中止になり、チームスポーツであるのに仲間と会って練習することができない生活の中でも、ウィンター予選優勝を願って毎日近所の公園や家で