日本タイポグラフィ年鑑2023 入選
地域おこし協力隊時代に、英彦山をリピートしてもらうためのツールとして考案した、「御紫印帳」。現存している宿坊を巡りながら、その歴史にちなんだスタンプをもらうことで、御朱印帳のように、来訪者の手で完成させることのできる、ミニ冊子です。この仕事ではクリエイティブディレクションを行なっています。 ーー 【credit】 creative direction / 高山勇樹 art direction, design / 松本千里 client / 英彦山門前町同好会