国立大学法人 佐賀大学 美術館 / キュレーター
研究論文『久富邦夫をめぐるふたつの企画展―「修業」と「創造」』
平成28年度 佐賀大学美術館 年報+紀要、 2017年、P37- 43
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2019年よりフロントエンドとして仮想通貨の取引所の開発に携わっています。主にReact、TypeScript、Node.js、Next.jsを使用し、デザインにおいては、Figma や Sketch の使用が可能です。 また、現職では英語を使用して業務を行って おり、基本的な英語でのコミュニケーション能力を有しております。
フロントエンドの知識と経験を活かしたUI/UXエンジニアの分野への挑戦
フロントエンドとして、hDEXの開発にゼロから参加しています。 hDEX(ハイブリッド分散型取引所)とは、Tacenが開発した革新的な暗号取引プラットフォームで、集中型注文管理と分散型決済を組み合わせています。 このプロジェクトにより、トレーダーは取引所のハッキングや口座凍結の心配をすることなく、高速でクロスチェーン取引を行うことができます。hDEXは強力なオーダーマッチングエンジンを備え、シンプルな注文から複雑な注文までサポートし、中央集権型取引所と同等の取引速度を提供します。 すべての取引は、分散型決済レイヤーを使用した分散型のピアツーピア方式で決済されるため、ユーザーはデジタル主権を維持することができます。
犯罪収益防止法に基づいた本人確認システムの開発にフロントエンドとして、ゼロから参加しました。 これは、企業が米国の規制を遵守してトークンを発行したいと思っている企業向けにエンドツーエンド(E2E)でトークン発行を提供するサービスです。 主にTypescript, React, Next.js, graphQL を用いた実装 とモックに基づいたコンポーネントの開発 に従事しました。
フロントエンドとしてステーキング LP サイトの開発にゼロから参加しています。 ローンチまでのスケジュールがタイトであり、スピードと正確性が要求される案件 だったため、コードレビューを行う前に十分な確認作業を行いました。 頻繁に新しいコンポーネントやデザインの変更があったため、急な変更にも対応できる ように、汎用性の高いコンポーネント作成に取り組みました。
キュレーターとして主に早稲田大学と連携をとりながら企画展示の発案、来館者の導線を考えた展示設計、渉外、資料の研究、論文作成、イラストレーターを使用したチラシの作成。 インターンシップの受け入れ指導や、生涯学習施設や大学でも講演会等。 明治維新150年時では記念誌の発行(全P48)の執筆を行いました。
公開講座やワークショップ等の教育普及の補助に関する事。 イラストレーターを用いて展覧会に関わるチラシ、ポスター、キャプションパネルの作成、動画編集。 博物館実習に関する授業科目の実地と補助に関すること。 美術館に関する庶務、会計、その他一般事務補助に関すること。
国立大学法人 佐賀大学 美術館 / キュレーター
平成28年度 佐賀大学美術館 年報+紀要、 2017年、P37- 43