Discover companies you will love

Yuiki Iwayama

株式会社ディー・エヌ・エー / データサイエンティスト

Yuiki Iwayama

株式会社ディー・エヌ・エー / データサイエンティスト

これまで学習してきた医療とデータサイエンスの知見を活かして「ヘルスケア業界に還元したい」をモチベーションに,業務以外でもKaggleなどのデータ分析コンペに参加したり,技術記事(https://zenn.dev/ds_rd)を書いて生きています. 最近はPythonで書かれた本をJuliaに書き直すことにハマっている.

Ambition

In the future

スマートフォンやスマートウォッチの普及により個人ごとのデータが容易に取得できるようになっており,そのような背景からデータを基にした統計数理や機械学習の応用が医療分野でも注目されるようになっている.予防医療の観点からも医療費削減につながる可能性があり,大きく期待を集めている.また個人のデータがリッチになることでこれまでの平均的な医療のあり方

株式会社ディー・エヌ・エー2 years

データサイエンティストPresent

- Present
About 株式会社リンクアンドコミュニケーション

株式会社リンクアンドコミュニケーション9 months

リーダー

-

メドケア株式会社を退職後,12月より大学院に通いながら業務委託としてデータ分析業務に従事.3月より正社員として勤務.

YOKOHAMA D-STEP1 year

博士前期課程特別聴講学生

-

①統計学や機械学習の理論を,Python やRの実装により学習

About メドケア株式会社

メドケア株式会社3 years

アソシエイト

-

①管理栄養士の業務として,これまで述べ500人以上に特定保健指導を実施し,そのオペレーション設計と導入も主導.具体的には,カルテ画面とデータベースを設計し、解析に適したデータの取得とオペレーション最適化を実現した.栄養士としてだけでなくプログラミングやDBの理解もあり,開発チームのからの信頼も厚く,特定保健指導の現場と開発チームのコミュニケーションの円滑化に多大な貢献.

大阪市立大学 大学院2 years

生活科学研究科栄養医科学研究室

-

人間ドックの健診データを用いた横断研究や,ICTツールを用いたロコモティブシンドローム予防効果の検討を行った.特に,後者の研究では,スマートフォンの保有率が高齢者でも増加していることに着目し,メールの配信による介入頻度を増加とその効果を検証した.プロジェクト後半では対象者が増えてマニュアルでのメール配信が難しくなったため,GASを使って自動配信

  • 学会発表

    第22回日本病態栄養学会年次学術集会での研究成果の発表を行った. 演題名:コモティブシンドローム予防教室の有用性の検証.

近畿大学4 years

農学部食品栄養学科

-

2017年管理栄養士取得


Skills

  • Python

    0
  • SQL

    0
  • Docker

    0
  • GitHub

    0
  • Julia

    0

Accomplishments / Portfolio

Receive Scouts from companies