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イイココ・インキュベーション合同会社 / CEO
facebook: https://www.facebook.com/yuichi.hasegawa.71 note:https://note.com/yuichi_h
本家「まえばしシャッタークエスト」に衝撃を受けたことにより生まれた、松本の新しい「企み」。 「閉ざされたシャッター、そして、心のシャッターも開けていこう!!」 まちにあふれる「シャッター そのもの」に着目し、閉ざされたまちでのコミュニケーションを、シャッターで復活させ、人の流れからまちを変えてみたいと思っています。仕事でも義務でも奉仕活動でもない、まちあそび。ぼくたちのアイディアに共感してくれるみなさんが遊びに来てくれることを妄想すると、ワクワクします。 「シャッターでシャッターを開けるアイディア」を、さぐりさぐりカタチにしてきます。
手に取られることも開かれることも、気に留められることもなくなった「眠っている本たち」があなたの部屋やオフィスにはいませんか? その「眠った本たち」に新たな旅をさせる、それが「松本廻本部」です。 あなたの本が町中を旅して廻ります◎ 〈参加方法〉 ①町中に置かれた〈廻本棚〉にあなたの「眠った本」を2冊置いてください。 ②初めて本を置いたその瞬間から、あなたは「松本廻本部」の部員です。 ③部員となったあなたは、町中の〈廻本棚〉から好きな本を1冊持ち帰ることができます。 次回からは、1冊本を置くことで1冊持ち帰ることができます。 ④部員はいつでも”無料で”〈廻本棚〉を利用できます。 〈注意事項〉 ・〈廻本棚〉に一度置かれた本は、部員全員のものとお考えください。自分の手元に2度と戻らない可能性もあります。 ・〈廻本棚〉の本と他の本棚の本とを間違えないようにしましょう。他の本棚の本は、持ち帰ってはダメです。 〈こんな楽しみ方もいかがでしょうか?〉 ■facebookページに自分が置いた本の情報をUP! 読んでみてほしい人、読んでみてほしい時の気分なんかもこめて書き込みしてみたら、きっと素敵な読み手に繋がるかも♪ ■逆に、持ち帰った本の情報もUP! 出会えた本に感謝のメッセージ! 置いた人もどこかで笑顔になってくれるかも♪ ■自分が初めて置く本にメッセージを残してみる。 あなたの本が旅先で出会った人からメッセージがあるかも♪ あなたとあなたの本と誰かに素敵な出会いがありますように。 ■〈松本廻本棚〉情報 第1号 「Knower(s)」さんに設置。 https://www.facebook.com/knowers.jp 第2号 「となりの、」さんに設置。
松本で〇〇したいを、カタチにしよう。 【松本〇〇部】は、「〇〇したい!」という想いを持つ人が集まり、繋がり、実現するための「場」になりたいと考えています。 「〇〇したい!」という想いをモヤモヤと持っていても、なかなか行動に移せない、どうやって実現したらいいかわからない、仲間が集められない… そんな人は結構いるハズです。 「こんな音楽イベントをやってみたい!」 「自炊っていいよね、推奨していきたい!」 「ジビエ料理を食べに行く仲間を作りたい!」 「ボードゲームの対戦仲間いない?」 「温泉で卓球勝負だ!」 こんな「〇〇したい!」という想いを【松本〇〇部】でぶつけてみませんか? 松本(自炊)部。 松本(ジビエ)部。 松本(ボードゲーム)部。 松本(温泉卓球)部 こんな風にどんどんと部活を発足させましょう。 許可も承認もいりません。あなた自身が部活動。 【松本〇〇部】はただのプラットフォームに過ぎません。 まずはFacebookの【松本〇〇部】内で「〇〇したい!」と言ってみませんか? 新しい部活が発足するかもしれません。 松本にはそれを実現する場もヒトも土壌もある伝統ある街です。
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