九州未来フェスティバル / 企画チーム リーダー
学生向けのキャリアイベントで運営経験
大学1年生の頃、「九州未来フェスティバル」という学生向けのキャリアイベントで運営し、最年少ながらも7人いた企画チームのリーダーを務めた。イベントを成功させるためには良い企画が必要であり、良い企画を作るためには良いチームであることが重要だととらえ、チーム形成に注力した。皆学年がばらばらで、さらにオンラインでの活動であったため仲が深まりにくく、初めの頃はミーティングにおいても私が振らなければ誰も発言しない状況だった。そのため、施策として「ニックネームで呼び合うこと」「全員と1on1をすること」「タメ口で話すこと」をルールとして決めた。結果、それまでは一言もしゃべらなかったメンバーが、2週間後にはファシリを任せても話をみんなに回せるほどチームの中を深めることができた。