Hiroshi Yoshino

広島大学 / 大学院人間社会科学研究科 特任助教広島県

Hiroshi Yoshino

広島大学 / 大学院人間社会科学研究科 特任助教

研究者人材のキャリアパスを拡大する

博士課程満期退学後の2016年4月に株式会社アカリクへ新卒社員として入社、就職支援コンサルタントとして大学院生やポスドクの方々のキャリア相談や就活支援を行ってきた。その後、事業推進室マネージャーとして学術連携や広報PRを担当(〜2021年3月)。2021年4月より現在は、広島大学の特任助教として、高等教育政策やキャリア教育に関連する領域での調査研究・教育活動に従事。また2018年より東京医科歯科大学において「⽂部科学

  • 質保証のための達成度評価システムの構築

    文科省は大学・大学院の学位プログラム導入を呼び掛けており、筑波大学も数年後には完全に移行する計画をしている。学位プログラム化には大学内部での質保証システムが確立される必要があるが、具体的なシステムの運用はおろか開発や導入も進んでいない。私は、既に独自の質保証システムを運用させているシステム情報工学リスク工学専攻の院生らと共に、全学的に運用可能な簡潔でカスタマイズ可能な制度設計の開発を行っている。このシステムでは、一方的に教員が評価するだけでなく、学生に自省する機会を設けることでPDCFAサイクルを促し、また自身の学内外における活動を評価者である教員に対して的確にアピールすることができる。2015年度は次世代大学教育研究会の国際大会では私たちの活動履歴と全体のシステム設計について、大学教育学会ではシステム運用に用いる具体的なポートフォリオのフォーマットなどについて発表を行う。また2015年度末には学内外に向けてシンポジウムの開催を教員と共に実施した。

Ambition

In the future

アカリクは人生を左右する出来事である「就職・転職」に携わっています。ひとりの方に対して、実際に私たちが支援できるのは期間にすると1年にも満たない期間でしょう。もっともっと大学院生やポスドクを支えていくために、今後は社会インフラとして「キャリア教育」や「政策提言」にも積極的に取り組んでいければと考えています。

広島大学1 year

大学院人間社会科学研究科 特任助教Present

- Present

研究科運営補佐として主に研究科全体としての学務に従事。またグローバルキャリアデザインセンター管轄授業の担当教員も務める。

About 株式会社アカリク

株式会社アカリク2 years

経営企画室 事業推進部Present

- Present

経営企画室 事業推進室 マネージャー

東京医科歯科大学4 years

統合教育機構 イノベーション人材育成部門 非常勤講師(Side)Present

- Present

大学院生・社会人向けの医薬系データサイエンス/デジタルヘルス/アントレプレナー人材の各種育成プログラムの運営に参画。

特任助教

統合教育機構に所属。博士後期課程向け授業の内、オムニバス形式で行うマネジメント特論や国際動向特論などの教養科目について、シラバス作成、外部講師との調整、授業当日のファシリテーションなどを行う。

筑波大学6 months

非常勤講師(Side)

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■博士のキャリアパス

千葉大学1 year

人文公共学府 非常勤講師(Side)

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■キャリア・デベロップメントB

独立行政法人日本学術振興会3 years

特別研究員DC1

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筑波大学(University of Tsukuba)5 years

人文社会科学研究科文芸・言語専攻

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修士論文の研究として、主に北東アフリカと中東の言語群について、動詞のシステムを網羅的に文献調査し、歴史言語学的な分析と地理的分布の関連性について考察。博士論文執筆に向けて、エチオピアでのフィールドワークを始めた。

  • 「メディアと社会のつながり」ワークショップ企画開催

    筑波大学Global Negotiation Programの一環で、法学専攻の院生とともに企画から、講演者の選定と交渉、会場の使用許可申請、ポスター作成やメーリングリストでの告知、当日配布資料の作成など、上司役となる教員との相談や交渉を繰り返してワークショップを実施しました。

  • 世界遺産「フィリピン・コルディリェーラの棚田群」調査

    筑波大学Global Negotiation Programの一環として、世界遺産登録後すぐに危機リスト入りしてしまったフィリピンの棚田を現地調査することで原因究明を試みた。この棚田を対象とすることは指定されていたが、具体的な調査地の選定、現地協力者との連絡、具体的な調査項目と調査方法、スケジュールなどについては、世界遺産学を専攻とする院生らと共に議論を重ねて決定していった。この棚田の景観は、これまで観光客や中央政府の視点から評価を受けてきたが、私たちは「その棚田を作り守り使っている住民たちの視点からはどう評価しているのか」という当事者の意識を調査することで新たな発見があるのではないかと考えた。その結果、当事者たちにとっては棚田は先祖から受け継がれてきた遺産であり、棚田群の織り成す景観ではなく、一枚一枚の棚田に重きを置いていることが明らかとなった。この調査手法は、調査結果と共に国際的に評価の高い論文集に掲載された。

筑波大学4 years

ティーチング・フェロー(大学院生非常勤講師)

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ティーチング・アシスタント


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