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akind inc / ブランド・マネージャー
製薬メーカーにてMR、医療系広告代理店でプランナーを経験した後、2018-19年にオランダのErasmus Universiteit Rotterdamに留学。アートと文化の社会学を学び、修士号(MA in Arts and Culture)を取得。
アートと文化に関する社会学を学ぶため、オランダのエラスムス大学大学院に留学。社会学をベースとしたアートと文化へのアプローチを通して、身の回りの生活や様々な文化的事象から政治や経済を含めた社会を考察する力を身に付ける。修士論文はアメリカのリアリティ番組『ル・ポールのドラァグ・レース』の女性視聴者を対象としたインタビューを元に執筆。エスノグラ
医療系広告代理店のプランナーとして、医薬品のプロモーションプランの立案に携わる。対クライアント業務においては、業績不振のブランドの新しい戦略立案や、新しいブランドのローンチプランの開発に従事。例えば、外資系メーカーの案件で、ある製品の日本市場での戦略プランについて、グローバルのプランを元に、戦略の練り直しに携わった。また、社内ではマーケッ
MRとして医療従事者に対する医療用医薬品の情報提供に携わる。担当エリアは広島県福山市・尾道市。徹底して「話を聞く」というコミュニケーションスタイルで、顧客のニーズを掴むことを得意とした。担当当初(2014年)は競合品に負けていたエリアにおいて、市場規模が大きく競合品シェアの高い上位施設に注力して訪問、製品説明会やWeb講演会等のあらゆるプログラム
カルチュラル・スタディーズ(社会学)専攻。美術作品や映画、小説などのアートや、テレビ番組などのメディアを通して、社会で起きている様々な事象を考察する方法を学ぶ。ジェンダーやセクシュアリティ、人種やエスニシティといったテーマを中心に扱い、卒業論文ではトルコ系ドイツ人監督による映画『ソウル・キッチン』の作品分析を行う。