Yoshine Sudo

台湾は「正規大学進学」の留学先としては新しい道で、私が台湾留学を決意した当時は日本語での大学情報が不足していたり、台湾華語の勉強法を解説しているコンテンツが少なく、正確な情報を得ることが難しく、実際に台湾に渡り、生活が始まった後に学科や文化とのミスマッチを感じ、中退する人が多いように感じました。せっかく熱い思いを持って国外へ踏み出したのに

「言語は国境をなくしてくれる最強のツール」だと信じており、高校生時代アイルランドへ交換留学に行き英語を学び、現在は台湾の大学で中国語とスペイン語を学んでいます。多様なバックグラウンドな方と交流し、新しい考えや価値観に出会う瞬間が大好きです。