Yoshihiro Enatsu

兄弟で独立。デジタルワークフローを中心とした、音楽・映像作品を制作。CM、WEB広告、映画など、多くのコンテンツ制作を行っている。

旧株式会社東京放送に入社。スポーツ局のディレクターとして、オリンピック、世界陸上、世界バレーなどの世界大会のディレクターを担当。スポーツ中継やスポーツニュースにも携わる。番組制作だけでなく放送権の交渉なども行った。10年におけるテレビ局の経験を活かし、2008年に独立。