色彩検定2級
実務に応用できるレベルの色彩調和について学びました。3級で学習する配色やイメージに加え、ファッション・インテリア・景観色彩など各分野でのカラーコーディネートの基礎についても学び、色の見えに大きく関わる照明についても学習するということから、専門学校での制作物や将来の目標であるクリエイティブ関係の仕事のためにも取得しました。 学校の課題だけでなく、アパレルのアルバイトをするようになってからも、コーディネートなどの面で役立っており勉強してよかったと特に実感している資格です。
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Honeys / アルバイト
【自己紹介】 ・ 名前 : 吉田倖乃 (よしだゆきの) ・在住 : 埼玉県 ・ 専門学校名 : 山脇美術専門学校 ・ 特技 : ペン画、透明水彩イラスト ・ 趣味 : 読書(夏目漱石)、映画(ダークファンタジー)、神話(マヤ)
業種に関わらず 人の「感情」を動かすお仕事がしたいと思っています。街中にあった素敵な広告で歩いていた時間がふと止まる、手に取ってワクワクするパッケージデザイン、新しいコンテンツを見て気持ちが弾むなど…ただ何かを作ったり、説明したりするのではなく、それを受け取った人がどういう反応をするかを想像しながらお仕事に取り組んでみたいです。
現在、専門学校に通いながらアパレルショップ店員として勤めています。 就職間際にも関わらずアルバイトを転職した理由は、色彩検定を取得し、その資格内容が活かせる職場で働きたいと考えたためです。 お客様からのコーディネートの要望に応えたり、電話対応や商品の発注など以前とは全く違う
グラフィック・webデザイン・エディトリアルデザイン・動画編集など幅広い「デザイン」という分野を学びました。 実技だけでなく美術史についても学び時代や人々と、美術の関わりや変化なども知りながら「デザイン」と「アート」の違いについても勉強しました。 在学中に特に興味を持ったものは高校時代から好きであった「動画編集」と、専門で初めて本格的に触れた「エディトリアルデザイン」です。
「普通科」と「専門学科」の両方の性格を持つ選択履修を持つ特色高校です。 埼玉県の県立高校で初めて総合学科を設置したという積極性や、自分の進路希望や興味関心に基づいた科目選択の出来る自由度の高さなどに惹かれ受験しました。
コンクールや美術展への応募・デッサンがメイン活動でした。 文化祭では教室一個分あるサイズのタペストリーを、生徒会と共同制作しました。 また文化祭当日は出店もしており、自分たちで制作したポストカードや陶芸品などを販売していました。
生徒会では一年間のみ書記を担当していました。 全体の活動内容としては、学校行事を教師の方々と協力しながら、運営・管理するなどです。部活動の予算や生徒からの要望などを受け、学校側に改善案を提案するなど橋渡しのような役割も持っていたように思います。 最も忙しかった期間は文化祭準備期間で、各クラスや部活の出展内容・スケジュール管理や当日のシミュレーション・学校全体の装飾など様々な仕事があり、各自分担して効率よく取り組んでいました。 中でも美術部と共同して取り組む校内装飾については、私自身が美術部所属だったこともあり、両者がスムーズにコミュニケーションが取れるよう努めました。
実務に応用できるレベルの色彩調和について学びました。3級で学習する配色やイメージに加え、ファッション・インテリア・景観色彩など各分野でのカラーコーディネートの基礎についても学び、色の見えに大きく関わる照明についても学習するということから、専門学校での制作物や将来の目標であるクリエイティブ関係の仕事のためにも取得しました。 学校の課題だけでなく、アパレルのアルバイトをするようになってからも、コーディネートなどの面で役立っており勉強してよかったと特に実感している資格です。