Yoshinori Koike

こどもＤＸが健全に普及する仕組みづくりを行い、テクノロジーを活用して持続可能な「こどもまんなか社会」を実現することを目的に、主にこども領域のテクノロジー企業が有志で集まり「一般社団法人こどもDX推進協会」設立。

中小企業向けのセールスプロモーション支援やWebの受託開発を行う会社を起業。 DTP／Webデザイン、フロントエンド開発、デジタルマーケティングなどを独学で学びながらお客様の色んな要望に対して企画を取りまとめ、提案をしていました。

「企業家輩出機関」というキャッチコピーに惹かれ、新卒で入社。 外食業のフランチャイズの加盟開発に関わる部署でマーケティングを担当していました。

大学での勉強は単位が取れる程度に程々に、家庭教師の派遣会社の営業のアルバイトに明け暮れていました。