Yoritaka Togo
カナダ修行
→18ヶ月間 海外挑戦第二弾として北米カナダを選択。「知らない」言語をただ「学ぶ」姿勢だったのはオーストラリア期間で終わりにし、身に付けた言葉をツールとして使用しながら生活する事に重きを置いた期間として設定。 アパレルCADのコースを受講したり、地元企業にてより長期に渡って働くなどさらに深い体験を重ねる。渡豪時代から海外生活サポートエージェントなどは一切使わず、役所関係の手続きなども全て自らの手でおこなってきたこともあり、自分の生まれ育った文化圏を出ても主体的な生命活動をしてコミュニケーションを取れるという自信を手に入れる。