Arika Hakoda
身体動作の重畳表示による動画上での疑似ライブ感共有システム
動画のコメントの代わりに、ユーザの動きを共有することで、擬似ライブ感を得ることのできるWebサービス
中学生の頃からWebやプログラミングなど情報分野に携わってきました。大学生の頃、インターンで開発したiPhoneアプリは68万ダウンロード達成。その他Webサービスやアプリの開発を多数行っていました。学生時代は、HCI分野の研究を行っており、粘土やブロックを利用してインタフェース化しようとしていました。今は企業の研究所に勤めています。
動画のコメントの代わりに、ユーザの動きを共有することで、擬似ライブ感を得ることのできるWebサービス