横浜国立大学大学院 / 法学・政策系
現場から考える国際開発協力
このプロジェクトは横浜国立大学とJICA連携ワークショップです。国のある部門として、例えば、財産省として今の問題を解決するためには、私たちはどんな措置をとるのか?理由は何ですか?このテーマをめぐってグループの形式で討論して、対策を策定します。
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陶冶(トウヤ)と申します、中国出身です。今は横浜国立大学国際科学府の修士1年在学中。専攻方向は国際政治経済と国際経済です、現実ではあまり使わない知識ばかりだと思われるですが、この学科の知識が生かせば仕事にも、生活にも役に立つだと思います。中国の学部の時では、クラスの団支長(隊長と似ている)を4年間で務めています。学部時で3年間のバスケットボールをやっていたので、ほぼ毎日ドレッシングの習慣を保持しています。この習慣のせいで、毎日活力があるという状態を維持できます。
今一番試したいのはコンサルタントですが、自分の日本語も、英語もこの仕事を支えないと思います。コンサルタント以外、事業開発とか挑戦性がある仕事とグローバルな環境がある会社が好きです。
このプロジェクトは横浜国立大学とJICA連携ワークショップです。国のある部門として、例えば、財産省として今の問題を解決するためには、私たちはどんな措置をとるのか?理由は何ですか?このテーマをめぐってグループの形式で討論して、対策を策定します。
主な内容はお客様の案内、料理の注文とサービスの提供です。これは生活費を稼ぐためのアルバイトですが、日本の文化、礼儀とコミュニケーション方法を学びました。
横浜国立大学大学院 / 法学・政策系
このプロジェクトは横浜国立大学とJICA連携ワークショップです。国のある部門として、例えば、財産省として今の問題を解決するためには、私たちはどんな措置をとるのか?理由は何ですか?このテーマをめぐってグループの形式で討論して、対策を策定します。