石崎 泰洸

2024年4月、これまで培ってきた事業開発力と営業ノウハウを活かし、スタートアップの急成長を支援するコンサルティング会社「株式会社STONE EDGE」を設立。事業戦略立案から営業体制構築、プロダクトの市場投入、KPI設計と改善サイクルの実装まで、成長フェーズに必要なあらゆる領域を包括的にサポート。特に、限られたリソースでの高速な市場検証や収益化戦略の策定を得意とし、資金調達後のスケールアップや新規市場開拓を伴走型で支援。

2023年9月、株式会社funs 代表取締役・小林氏との共同創業により株式会社BUBBLEを設立し、広告配信プラットフォーム「Bubble Ads」をリリース。業界最安水準のCPC1円から配信可能な独自ロジックを構築し、月間800億インプレッション以上の在庫を活用。Cookieレス時代にも対応可能なセグメント設計や媒体・枠単位の精緻なターゲティングを実現し、広告効果を最大化。

2021年7月に入社し、デジタル屋外広告事業部に配属。インプレッション販売モデルをゼロから構築し、事業拡大に大きく貢献。その功績が評価され、入社1年で執行役員に就任。2022年10月よりGENIEE DSPの事業責任者として、広告プラットフォーム事業におけるDSP領域を牽引。プロダクト戦略立案から新機能における開発提案、営業・運用体制の強化、データ活用による配信

2018年8月にVR関連事業をゼロから立ち上げ、Vtuberを活用した企業向けコンテンツマーケティング支援を展開。キャラクター企画から配信演出、コラボ施策の立案まで一貫して担当し、ブランド認知向上やファンコミュニティ形成を促進。YouTubeや各種SNSの運用代行・コンサルティングも手掛け、動画企画・編集・分析を通じてエンゲージメントを最大化。オンラインイベン

2018年4月より業務委託として動画DSP事業に参画し、同年7月に執行役員へ就任。インストリーム広告が主流な中、アウトストリームによる認知効果最適化を実現し、顧客プロダクトの認知度向上に貢献。プロダクトのピボットや新たな販売手法の確立に加え、当時未活用だったビュースルーCVという指標を考案・採用し、ブランドリフト以外の新たな認知KPIを構築。これを基に