アストロラボ株式会社 / 代表取締役CEO
備品管理クラウドをリリース
社員がモノをなくして喜ぶ社長はいない。 SDG`sな時代にモノを大事に使いたくない会社はない。 どの会社も備品は正しく管理したい。 だけど、社員にとって備品の管理は大変。 この課題に真っ向勝負するクラウドサービスがASSETZ。 岡山大学と共同研究開発した画像認識エンジンでJANコードだけでなく、商品ラベルから商品を認識し、パソコンだと機種名だけでなくCPUやメモリやディスク容量を自動登録。 その対象アイテムはどんどん拡大中。 棚卸は総務の担当がやるものから、アイテムの利用者が自らやって、すぐに片付け。 今まで当たり前に二重管理されていた本来同じものである備品と固定資産を紐付け一元管理。 貸し出しも、イベントなどにも対応したまとめて予約や配送ラベルの印刷連携。 更にプラットフォームとして進化し、この上で選び、買い、直し、処分するまでを一元的にできるように。 世界でも競合が一社もいないビジネスモデルを、更に成長させていく。
