行動経済学などを絡めた学校変革レポートの提出
行動経済学や心理学などの学問の知見を使って、高校の一人ひとりの教師の授業、学校全体の教育カリキュラム、の良い部分・悪い部分・改善点を書いて、レポートみたいにして、 さらに、学校で提供される企業が作った進路指導の教材では足りないと感じて、自分なりに進路指導の方法を考え、 複数の教師や校長に「このように改善しましょう」と提案していくことを入学初月から行った
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16歳から、学校の教育に違和感を持ち、教育サービス・生活保護申請支援サービスで、起業しようとしていましたが、実力不足でインターンで、経験を積みたいと考えています。
行動経済学や心理学などの学問の知見を使って、高校の一人ひとりの教師の授業、学校全体の教育カリキュラム、の良い部分・悪い部分・改善点を書いて、レポートみたいにして、 さらに、学校で提供される企業が作った進路指導の教材では足りないと感じて、自分なりに進路指導の方法を考え、 複数の教師や校長に「このように改善しましょう」と提案していくことを入学初月から行った
16歳から、学校の教育に違和感を持ち、教育サービス・生活保護申請支援サービスで、起業しようとしていましたが、実力不足でインターンで、経験を積みたいと考えています。
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行動経済学や心理学などの学問の知見を使って、高校の一人ひとりの教師の授業、学校全体の教育カリキュラム、の良い部分・悪い部分・改善点を書いて、レポートみたいにして、 さらに、学校で提供される企業が作った進路指導の教材では足りないと感じて、自分なりに進路指導の方法を考え、 複数の教師や校長に「このように改善しましょう」と提案していくことを入学初月から行った