YORUBE / 個人事業主
学生発 地域交流カフェ
藤沢市役所にて我々のカフェの存在をプレゼンしたところ、各報道陣に対して取材依頼を出してくださり、実際に取材を受け、記事になった。
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株式会社ベクトル / 海外M&A本部、新規事業開発本部
25卒・慶応義塾大学総合政策学部4年の森下航宇です。 1~2年生の間に経営や事業創造の講義を中心に受けた後、3年時に大学と地域、住民間でのコミュニティがないことに問題意識を持ち、カフェ「YORUBE」を創業しました。(現在は閉店済み) その後、VCでのインターンを通して価値のある事業についてリアルに学び、スタートアップでのマーケティング
「社会に大きなインパクトを残す事業を行いたい」 社会課題を解決するためにカフェを創業しましたが、”維持できる”、”拡大できる”というビジネス的側面とはほとんど関係ないことを身をもって知りました。より拡大でき、多くの人が利益を享受できる、「お金を払ってでも使いたいサービス」を提供できるような事業に関わっていきたいです。
ローカルビジネス、多国籍経営などを学んだ後、量子コンピューター研究会に在籍しています。大学では、ビジネスに対して幅広く学ぶと同時に、量子コンピューター業界の教育システム、環境整備についての研究を行っています。研究会では、教員が海外の方であるため日常的に英語を使用する環境にいます。
「Antler」という海外発VCにて、4か月半、週3日フルタイムのインターンをしていました。主な業務はAntler Cohort Programという起業支援プログラムの運営補佐です。具体的には、各種システムの整備、プログラム内容の企画、参加者スカウティング業務のサポート、プログラム全体のレポート作成・改善提案などです。
大学と地域との連携、コミュニケーションがほとんどないことを実感し、大学付近の”市街化調整区域”(市街化を抑制する地域)にて、キッチンカーを固定で設置したコミュニティカフェの経営を行っていました。 資金調達、市役所との交渉、レシピ開発、お店の運営まで全てを学生で行っていました。 ※2023/11/19閉店
YORUBE / 個人事業主
藤沢市役所にて我々のカフェの存在をプレゼンしたところ、各報道陣に対して取材依頼を出してくださり、実際に取材を受け、記事になった。