Watanabe Ryunosuke

大学一年時に「教養としてのアントレプレナーシップ」について学び考える場を提供する学生団体ENTREPを設立、副代表として運営に携わる。起業家・社会起業家へのインタビュー、SNSコンテンツ制作、英語記事制作、ポッドキャスト制作などを中心に担当。 学生団体アントレプレナーシップと聞くと「ビジネス」をイメージする人が多い。その中で自分は、起業家・企業家精神は起業に限った話ではなく、自分はこうなりたい、これをしたい、どんなにささいなものでも自己実現を可能にするスキルだと考える自分が学び考えると同時学内にもその場を提供したいと考え友人と設立。 もともときっかけは友人で、教授とその知り合いと話す機会があるので一緒に来ないかと誘われる。本来は数人での話の予定であったが、せっかくなら学内の同じ関心を持っている学生も聞けるようなイベントにしようと提案したところ、パネルディスカッションとキーノートトークを中心としたイベントに。 その後の反省会で、この一回で終わらせずアントレプレナーシップについて社会人のお話を聞いたり勉強できる場を作ろうと提案し、学生団体として活動を開始。