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パタゴニア・インターナショナル・インク日本支社 / パートタイム
2025年3月大妻女子大学家政学部卒業予定 生まれも育ちも千葉県で、幼い頃から海や畑など自然と接しながら育ちました。 体を動かすことが好きで、現在、趣味でスノーボードやサーフィンをしています。 私が好きな言葉は【善因善果】です。善い行いは必ず良い結果をもたらすという、この言葉を胸に日々精進しています。
ソーシャルマッチ株式会社様のソーシャルスタディという大学生向けのSDGsオンラインインターンシップに参加し、環境×企画というテーマで活動しました。内容は「インドネシアの子どもたちに、環境問題を教育する取り組みを提案せよ」というもので、日本人学生とインドネシア人学生を組み合わせたグループで意見を出し合い、企画を行いました。 企画をしていく上で大切なマーケティングやプレゼンテーション、コミュニケーションなど講座を通して学ぶことができました。 私は特に意見やアイデアを出したり、チームの話し合いをまとめるような役割を果たしていました。
社会課題をビジネスで解決し、多くの人々の暮らしを豊かにしたい! 現在、「真の豊かさ」について大学で学んでおり、ゼミナールでは子供達に環境教育や耕作放棄地問題の解決に向けた活動などを行ってきました。 これらの経験や学びを活かし、社会問題や自然環境に携わりながら人々の心身と暮らしを豊かにできる仕事をしたいです。
高校生の頃から、社会問題や環境問題に興味を持つようになり、環境を学びつつ、衣食住や暮らしにまつわることを日々学ぶことのできる大妻女子大学に進学いたしました。 学校では『真の豊かさ』について学んでいます。「内面的豊かさ」「社会的(人間関係的)豊かさ」「文化的豊かさ」「自然的
大学独自の「CDP」という提携する企業や自治体からの課題を学生がチームで解決策を見つけ提案するというプロジェクトに参加しました。冷凍弁当サービスの若年女性のニーズを増やすという課題に対し、チームの提案は実現性に欠けていました。 そこで私は、提案した容器が問題なく使用できるか購入して検証し、ニーズ調査のため113人にアンケートを行い、コストや販売価格を考慮するなど徹底的な裏付けの調査に力を入れました。 その結果、総合優勝し、審査員の方にもデータ分析された実現性の高い提案だったと評価をいただきました。 この経験から、受け手が抱える課題を的確に把握し、解決法を提供する企画力を身につけることができました。
中島董商店PR課のインターンをしておりました。主に社内広報を行なっており、いかに社内のコミュニケーションを活発化させるか、様々な企画をインターン生ならではの位置と視点で考え、活動していました。 内容としては、社内SNSを活用した事業内の店舗やメンバーをインタビュー形式で動画を作成し発信を行うことや、社内試食会を通して、取り扱う食品の理解を深めるとともに、社内のコミュニケーションを図りました。
ケンタッキーでは、主に接客を担当し、コミュニケーションを意識していました。商品を悩んでいるお客様には、ご要望をお聞きし、最適な品物を購入していただけるようなご案内や気持ちよく過ごしていただけるように笑顔と挨拶を心がけています。また、新人アルバイトの指導も行いました。一人一人が異なるように教え方もその方に合う指導ができるように複数の視点から物事を捉えるように意識していました。