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Bosch / AI研究エンジニア
シンガポール国立大学工学部機械工学科3年の荻野宇生です。ドイツで生まれ8年前にシンガポールへ移住し、日本に長期間住んだことが一度もありません。専攻に関連したデータサイエンス、機械工学の分野に興味があります。大学では、サッカー部、オーケストラ、セパタクロー、勉学の「四刀流」に励んでいます。
大学で専攻しているデータ分析と機械工学の知識や経験を実際の仕事の場で活かしたいです。過去のインターンシップの経験を活かせる、機械学習に関連したインターンシップに興味があります。 この他の分野でも機会があれば挑戦し、様々な経験を通して視野を広げていきたいです。
コンピュータビジョンの研究をシンガポール国立研究所(A*STAR)と行っています。 Bosch製品のサーキュラーエコノミーを達成するため、知識グラフをLLMやグラフ機械学習を用いて作成しています。
シンガポール国立大学のフィンテック研究所にあるFintech Societyでテクニカルアナリストとして活動しています。 顧客生涯価値を予測する機械学習モデルを作成し、ウェブアプリケーションを開発しました。
Python、MATLABなどのプログラミング言語を用いた単位を履修しています。 課外活動として、オーケストラとセパタクロー部で副部長を務めています。
シンガポールのレストラン予約サービスを提供している会社で約4カ月間フルタイムのインターンシップを行いました。 固有表現抽出のできる機械学習モデルをつくるため、大規模言語モデルを微調整し、Dockerのイメージを作りGoogle Cloudで毎日新しい検索ワードを分類するシステムを開発しました。 推薦システムをAWSのS3サーバー上でテストを行いました。
アメリカで使われている医療用電卓の情報を調べ、クライアントから高い評価をもらいました シンガポールでの古着需要をシンガポール人の消費内訳データを分析し抽出しました
国際バカロレアを履修 和算と西洋数学の共通点を研究し、4000文字の論文を英語で執筆 生徒会、サッカー部、オーケストラ、勉強の「四刀流」に励みました。 オーケストラではフルートのパートリーダーとして励み、リーダーシップ賞を受賞しました。
ラオスの山中にある村へボランティアとして2週間行き、泥や藁などの自然資源用いて小学校から遠く離れた村に住む学生のための家を建設。現地の小学生に算数を通訳を介さず教え数学の無限の可能性に気づかされ、数学に関連した進路を志すようになりました。