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株式会社conviction / エンジニア
新卒でICカード製造の工場で製品の入出荷検査を担当。 検査工数の効率化・明確化等の業務改善を行い、慢性的な残業状態の解消を実現する。 その後、プログラミングスクールでのプログラミング学習を経て就職したSES系企業にて、 システムの保守作業を経験する。
1日12時間をおよそ3ヶ月間、スクールに通う形式で学習を行ってきました。 具体的な内容としては、言語についてはHTML/CSSのHAML/SASS記法,Ruby、FwはRails、DB関係はMySQL,AWS、管理環境はGithub、コミュニケーションツールとしてSlack を使用し学習してきました。 学習形式については、主に個人開発にてチャットアプリをチーム開発にてフリマサイトをそれぞれ作成することを通じてこれらを学びました。
エンジニアを目指した理由として、「IT・プログラミングを強みとして『旅』に関連する仕事がしたい」というものがあるため、「旅」や「観光」に関連する仕事を目指していきたいです。 特に技術的側面ではPHPとSQLに注力しているため、これらを強みとしてそれを目指していくことを理想としています。
1,大手WiFi回線設置工事件数の管理 ・他部署からのデータ集計依頼の対応 ・集計報告書の作成 (Excel ,etc)
品質保証室に在籍 ・製品の入荷検査・出荷検査を担当 ・検査手法改善・不要項目の削減により、入荷検査所要時間をおよそ30%削減
前職でのプロジェクトです。 「5S」とは、整理・整頓・清潔・清掃・躾をまとめた工場環境改善のスローガンであり、前職ではこの「5S」を社内で促進させる企画の責任者を任されていました。 それまでの職場環境は「5S」が意識されておらず、業務の進め方や備品の配置が各部署で自身の都合の良いようになされていたため、対応能力が業務に対しその担当者にしかありませんでした。そこで、まずは自部署が「自身のやりやすい方法」から5Sを意識した「統一的な方法」に業務や備品の配置の改善を率先して取り組むことで、周りを環境改善に向けて動かすことができました。その結果、企画の期間満了時には、「5S」への意識を社内全体に芽生えさせるまでに至ることができました。 この経験を通じ、「まず自分から人が避ける部分に取り掛かる」ことこそ人を動かす上で重要であると学びました。
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