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Matsuzaki Tomoya
Matsuzaki Tomoya
Matsuzaki Tomoya

Matsuzaki Tomoya

株式会社Esfiida / 代表取締役東京都

Matsuzaki Tomoya

株式会社Esfiida / 代表取締役

人がワクワクするようなエンタメ社会を創る

こんにちは!松﨑友哉(マツザキトモヤ)です。

Ambition

In the future

私は現在Esfiidaでまだ無名のアーティストがファンの熱狂と共に大きくなっていけるような場所を作りたいです。 世はまさに「インディーズ大戦争時代」であると思います。

株式会社Esfiida1 year

代表取締役Present

- Present

音楽業界をメインに「エンタメ業界から、新たな文化を。」というミッションのもとイベント事業とインディーズアーティスト支援を展開しています。

  • イベント失敗談

    私たちは毎月のライブイベント以外にも年に数回大型イベントの企画を行っています。 その中で夏フェスを企画した際に企画自体としても満足度の高いイベントを作ることができませんでした。 今までとは違う施策として音楽だけでなくダンスも掛け合わせて夏フェスとして大型企画を開催しました。 集客としては100名近く集まりましたがファンの盛り上がり方がダンサーと音楽で違いがあるためダンサーとお客さんの満足度どちらも向上させることはできなかったという結果になりました。 イベント制作の上でどういう企画でどんなお客さんがいるのかもしっかりと考えて制作をしていくかが大事だなと学びを得ました。

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About 株式会社Leading Communication

株式会社Leading Communication7 months

インターンPresent

- Present

企業からのキャスティング依頼に対して、費用感や要望、イメージをもとにマッチするクリエイターのピックアップをメインに行っています。 また学生の観点から今注目のクリエイターやトレンドにも目を向けながら「バズ」の創出を思考しています。

武蔵野大学 (Musashino University)4 years

アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科

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日本初の学部となるアントレプレナーシップ学部で高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を創造していくマインドを身につけています。 この学部に入学してから自分で挑戦することを大事に世の中に価値を生み出していくため、学生団体の立ち上げや会社の設立を行ってきました。

  • 入学経緯

    私は高校2年生の頃に新型コロナウイルスの影響で高校生活の全てを捧げていた部活ができなくなりました。 そんな中何が起こるかわからない今の世の中においてどうすれば生きていけるか、自分にしかできないことは果たしてあるのかということ考えるようになりました。 そこで起業という言葉を知り、起業を志すようになりました。 大学にはいくつもりが全くありませんでしたがたまたま手に取った武蔵野大学のパンフレットでEMCができるということを知り、大学進学ならここ一択であると思い志望しました。 しかしまだできたばっかりのよくわからない学部に進学するという話で高校側からも両親からも理解をしてもらえませんでした。 ある時両親が千葉県から私が寮生活をしていた岐阜県まで来て進学に関して説得をしに来たこともありました。 それでも自分で決めた道に進みたいと思い高校の担任、両親の反対を押し切り受験を決めました。 私は一度決めたことに関して決意を固め踏み出すということを自分の人生の中の価値観としてとても大事にしています。

株式会社Uniboost3 months

キャリアアドバイザー(Side)

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インターンや早期内定を獲得したい学生と採用に力を入れている企業とをビジョンでマッチさせるというマッチングを行っています。 自身が26卒であることから就活に悩みを抱えている学生やまだまだ情報が行き届いていない学生に向けて就活の仕方が一つではないことを広め、自分の価値観を重視した就活ができるような環境を提供しています。

About 株式会社シグネット

株式会社シグネット8 months

インターン

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クライアントからの依頼に対して学生ならではの若い視点からウケるイベント企画の提案をすることがインターン生としての役割でした。 プロモーションイベントがメインとなるので会場調査やキャスティング、PR商品との親和性などの観点から企画立案から提案書作成までを行なっていました。

  • 企業へのイベント提案

    企業が行いたいイベント想定に合わせて社内インターン生をメインに会場からノベルティなど一から提案書を作成していました。 企画は企業から提案された予算と商材、ターゲットを加味した上で一番マッチする会場をリストアップを行いました。 企画に関しては若者にヒットするようなアイデアを出し、社員の方にブラッシュアップを行なってもらいます。 そこから企業への提案を打ち合わせで行う際に使用する資料を作成しました。 いかに伝わりやすい、かつ自分たちの提案が親和性のあるということを証明できるような資料づくりを意識しながら作成しました。

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株式会社shining1 year

インターン

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起業や何か活動したい学生、むしろやりたいことが見つからない学生と経営者の方との交流イベントを開催していました。その中での役割としては主には学生の集客、ヒアリング、また経営者の方への営業などを行ったり、イベント当日の受付や、設営等の業務を行っていました。

  • 初めての経営者との名刺交換

    私は株式会社shiningという会社で初めてのインターンを行いました。 インターン生としても1人目のインターン生として入ったため自分たちで組織構築なども社長と共に行ってきました。 私は経営者の方が500人近く集まる会で輝かしい名刺交換デビューを飾りました。 しかしやはり初めての名刺交換が経営者の方々となると名刺交換の仕方もわからない自分にとってはかなりハードルが高く仕事に直結させられることがとても難しく感じました。 特にノルマがあったわけではありませんが、最初の30分ほどで10名ほどしか交換できませんでした。特に深い話をしていたわけではなくただフラフラして話しかけに行けないという状況でした。 このままその日をやり過ごしたいという気持ちが圧倒的に強くありましたが今の自分にできることとしてこの会社の名刺で1人でも多くの経営者と交換することだと考えそこから1時間ほどで100名近くの方と名刺交換しました。 その後日メールにてご挨拶をさせていただき経営者交流会にも参加してくださる経営者の方が5名ほどいらっしゃいました。 私はこの経験から根性をその場で発揮することができるという自分の中での新たな気づきがあり、まさに今後社会に出ていく上で営業の面や何か諦めたくなった時の踏ん張り、根性で乗り切るというポテンシャルを発揮していきたいです。

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  • 経営者との人脈形成と集客

    各回で上場企業からベンチャーまで多種多様の経営者の方と学生とを集客した講演会や、交流会を開催していました。 主には自分は当日の運営や司会進行を行うだけでなく、参加者同士の交流を促したり、親和性ある方同士をお繋ぎしたりなどの業務を行っていました。 イベントを通じて起業した学生や企業と学生起業家との仕事を繋いだりなど繋がりを作るという面での仕事をメインに行なっていました。 また当日の運営や司会進行などにおいてもイベントの運営の仕方を1から学び、イベント運営の担当も行なっていました。

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