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2年間Swiftの学習に取り組んでいます。iOSアプリのAppStoreリリース経験あり、プログラミングコンテストにも出場しました。 プログラミングスクールでSwift講師として2年間勤務。 インターンでの事業運営・マネジメント経験もあります。
服好きへのアプリ。手持ちの服が多いと、把握しきれなくなり、服屋で組み合わせに悩んだり、似た服を買ってしまう。このアプリでは、クローゼットの中身を手元で確認できる。服の写真を撮影し、ブランド、購入日、値段などをコメント付きで登録できる。トップス・ボトムス・靴・その他のジャンル別に登録可能。ジャンルや色ごとでの検索機能あり。着用回数も記録でき、しばらく着ていない服は通知で教えてくれる。断捨離にも便利。
エンジニアとしての就職を希望。 「高品質なプロダクトで人々の生活を便利に」を軸に、開発者が自己満足するものではなく、ユーザー目線で開発に取り組めるエンジニアを目指しています。
研究テーマ：消極性デザインを用いたプロダクト開発
プログラミングスクールでのインターンで、1年半在籍。その中で、主に3つの職種を経験した。1つ目はプログラミングの講師として、スクール受講生へのゼミを行ったり、オリジナルアプリ開発の補佐をした。言語はSwiftを使用した。2つ目はマーケティング活動。チームでノルマを達成するために、戦略を思考したり、電話や説明会等の営業活動を行った。3つ目は採用活動。
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GeekSalon / 拠点長
組織体制の変更による、チームの当事者意識向上を図った。 当時課題だったことは、拠点の人数が増えたことにより、一人一人の当事者意識とモチベーションが低下し、成果が出ていないことだった。この課題は、メンバーへのヒアリングを通して特定した。行った施策としては2点あり、まずは社内人事と協力してアンケートを行い、メンバー個々人のやりたいことを明確にした。次にチームを細分化し、責任領域を分配することで、個々人の当事者意識の向上を図った。心がけたことは、その人が「やりたい」と思っている部署に配属することだ。このように、メンバーの当事者意識とモチベーションを向上させることで、教室の売上を、前期の400万円から770万円に伸ばすことができた。
