立命館アジア太平洋大学 / 国際経営学部
全てを放棄したい私へ|のりまき
2022年総括
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立命館アジア太平洋大学 / 国際経営学部
2回生までに経営学入門や会計学、金融論、統計学、生産管理論など、経営において必要な知識を学んだ。3回生からはマーケティングを選考し、英語でも授業を履修した。特にマーケティング・リサーチの授業では、とある企業が実際に行っている業務を課題として出され、商材理解、アンケート作成、データ分析、新規事業立案をグループで行った。最終プレゼンで一位にはな
おおいたの政治についてしんけん考える県民有志の会に所属し、記者会見で大学生として発言した。また運営ではエクセルでリスト作成を行い、インスタライブで情報発信を行った。リーダーから「エクセルの管理を頼んだらすぐに実施してくれるので仕事が早くて助かる」と褒められた。 その結果、以前は政治にあまり興味のなかった友達からこの活動について気になると言われ、身の周りでは政治について話す機会が増えた。この経験から私は短な人に影響を与えることで、徐々に広めていくのが得意という気づきを得た。
新しいことを経験するために一年間留学のできる高校を選ぶも、慣れない寮生活の中で起こる上下関係や、それまで16人だったクラスメイトが270人になり窮屈だと感じ、早く留学したくてしょうがなかった。帰国後は考え方が一変し、生きやすくなり学校生活が楽しくなった。
「そんだけ文章が書けてコミュニケーション能力があったら計算できんでいいよ。日本は5教科を平均50点取れる教育をしようとするけど、数学10点で英語と国語50点でもいいんよ。これからは日本でもそういう生き方が肯定されるようになるよ。」という塾の先生の言葉を信じ、英語技能検定3級を2年生で、準二級を3年生で取得した。隣の島と統合したことにより同級生が増
小学1年生になるタイミングで瀬戸内海の島に引っ越す。入学して最初の冬休みに毎日学校へ通い百マス計算をすることによりなんとか克服する。1年生の時は月に70冊、多い時は100冊以上は絵本を読んでいた。
鹿児島県枕崎市で生まれ、その後広島県東広島市へ引っ越す。
立命館アジア太平洋大学 / 国際経営学部
2022年総括