Haruki Konishi

株式会社コムハウス, Webディレクター

Kenz Matsuoka

株式会社ZOZOテクノロジーズ, 株式会社ZOZO

Madoka Sawa

Yusuke Aono

株式会社アトラエ, ソフトウェアエンジニア

Akiko Tanabe

Takashi Yoshinaga

iPhoneのシネマティックモードで撮影したビデオを3D化するツールを公開

Microsoft MVP for MixedReality

iPhoneやiPadのTrueDepthカメラでキャプチャした人物等のリアルタイム点群を配信するアプリを公開。
デモ動画はこちら
https://youtu.be/wJfHrD1ZOIo

HoloTuberKitをAppStoreで配布開始

筆談GPT

3Dスキャン結果を遠隔地のユーザーとリアルタイムに共有

AR/VRリアルどこでもドア

Perception Codes ltd.主催のハッカソンで最優秀賞

誰もが気軽に点群配信を用いたコミュニケーションを活用できるよう、アプリを試作して配布中。

HoloTuberKit配布

AR関するハンズオン形式の勉強会を2013年から開催

ARコンテンツ作成勉強会(AR Fukuoka)

Engineer Friendly City Fukuoka Awardコミュニティ部門

Microsoft MVP

ARと筋電計測を組み合わせたコンテンツ試作

ARコンテンツ作成勉強会 主催

Point Cloudストリーミングの開発とコミュニケーション実験

HoloLens2を使った空間Copy & Paste

複数XRデバイス間のデータ共有

近年の超音波診断装置のポータブル化により，在宅環境や被災地など場所を問わない診断が実現されてきました．しかし，診断には循環器，腹部，産科等の専門毎に要求される技能が異なるため，専門外の臓器の検査に時間を要する恐れがあり「誰でも」利用できるわけではありません．そこで本研究ではAR・VR技術と通信技術を用いて診断風景画像と断層像を病院に伝送し，それを参照して専門医が行った撮像教示の内容をCGによる視覚情報を用いて患者側のプローブ操作者に呈示する遠隔診断システムを開発しました．また，撮像断面と臓器の位置関係の把握を支援するため，ARToolKitで計測したプローブの位置・姿勢や，断層像から抽出した臓器の3次元形状をCGで可視化するシステムも構築しました

AR技術を用いた超音波診断支援システム

公益財団法人 九州先端科学技術研究所, 研究員

公益財団法人 九州先端科学技術研究所 / 研究員

浩平 江口

Nishioka Norio

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社, パートナーエンジニア