Tetsuri Suzuki
昭和大学 / 保健医療学部作業療法学科
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昭和大学 / 保健医療学部リハビリテーション学科作業療法学専攻 講師
作業療法士 | 博士(保健医療学) その人にとって大切な活動(=作業)について分析・支援するリハビリテーション専門職の作業療法士をやっています. 好きなことをやっていると気分が晴れたり,健康になったり,反対にやりたくないことをやっているときに気持ちが落ち込んでしまったりというのが,なぜ生じるのか,それを予防する手立てはないのかを考えることが好きです.
作業療法×AIで社会課題の解決をお手伝いしたい! 作業療法はリハビリテーションのメイン領域の一つですが,医療の文脈の中ではマイナーです. 「〇〇がやりたいけどできない」という状態になっている人は世の中には相当数いらっしゃいます.
大学教員として作業療法学に関する研究・教育に従事.
放課後等デイサービスにおいて,小学生~高校生までの児童への療育を行う.理学療法士,作業療法士,言語聴覚士といったセラピストの管理・教育や療育事業の開発も担当した.
自分が自分にとって重要な活動に深く関わることができているかという作業療法上の概念である「作業の結びつき(occupational engagement)」について専門に研究. 作業の結びつき問題は複雑な問題背景を抱えていることが多いため,コメントからアセスメントする必要があった.そこで自然言語処理
生活介護,就労継続支援B型,計画相談支援,グループホームなどの障害福祉サービスを運営するNPO法人で幅広く支援を行う. 法人理事として法人運営にも参画した.
昭和大学 / 保健医療学部作業療法学科