千葉工業大学 / 先進工学部知能メディア工学科
卒業研究-制作物 「アル(想いの書)」
論文や最終報告会に使用したプレゼン資料をご覧ください。 第5章 動画マーケティングの種類と各特性 第6章 Youtubeの仕組み 第7章 YouTubeの中身 一心たん助ver 第8章 動画制作の心得
Business social network with 4M professionals
株式会社エイチジェイ / ビジネスプロデュース部 クリエイティブディレクター/渋谷女子インターナショナルスクール講師
大学では主にUXD,人間中心設計などを学んだ。 【研究活動】 大学4年生の時、研究室(エクスペリエンスデザイン研究室)のゼミ長を受け継ぎ、研究活動に注力した。毎年研究成果を公開する場として活動報告会があり、私の年はコロナということもありオンラインで報告会を行った。オンラインという特殊な環境
トレカバー、UX・UIデザイン、ゲームプランナー、アートディレクター、コピーライター、動画編集、 動画マーケティング、SNSマーケティング、ディレクター、教育
大学祭サークル、 UXデザイン、人間中心設計、UIデザイン、心理学、認知学、 画像、音響、AV、音声 の信号処理を勉強
今年の活動報告会はこれまで8年間の安藤研究室で異例中の異例、9年目はオンラインで行うことになりました。さらに、日本全国の大学研究室どこ見ても絶対にやった事がないことに挑戦しました。それは、完全学生主体による生放送バラエティ番組です。私はゼミ長ではありましたが、立候補しエグゼクティブプロデューサー(全体指揮)というとても重要な役職を受け持ちました。 『行動と概念を変える体験デザイン』という仮テーマのもと、0ベースから考えた結果、生放送バラエティ番組に決まりました。なぜ、このようなスタイルにしたかと言いますと、今年は自分たちが『笑う』『楽しむ』ことに重要視して、これが発表会??と周りが思うモノを創りたいと思ったからです。 これ以上話すととても長くなってしまうので省略しますが、この報告会をみんなで絶対に開催させて成功させようと一致団結して全力で取り組んだことを覚えています。辛いこともありましたが、それ以上に楽しくて、成長できて青春でした。あんな体験、経験をこれからも出来るように日々の1日を大事にしようと思えたのもこの価値のカタチ展があったからです。
千葉工業大学 / 先進工学部知能メディア工学科
論文や最終報告会に使用したプレゼン資料をご覧ください。 第5章 動画マーケティングの種類と各特性 第6章 Youtubeの仕組み 第7章 YouTubeの中身 一心たん助ver 第8章 動画制作の心得