東京健康長寿医療センター / 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム
2024年 公衆衛生学会での学会発表
日頃から「自らの力でデータ分析を行いたい」と周囲にアピールをしていました。その結果、研究所内データベースを活用し分析を行う機会をいただきました。分析結果は公衆衛生学会(2024)にて発表する予定です。
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東京健康長寿医療センター / 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム
家族が医療従事者であることから、早稲田大学健康福祉科学科に進学。大学では認知科学に興味を持ち、知覚・認知心理学を学ぶゼミに所属。医療・AIにも関心があり、健康・医療の副専攻を修了(データサイエンスも現在勉強中)。
生活習慣病、認知症など、日本が抱える重大疾患を予防する仕組みづくりに携わり、新たな解決方法を提案し、社会実装まで実現したい
RAとして、文献検索、データ整理、分析などを行なっています。コホート研究のための大規模健診では、認知機能検査や実験を担当しています。
日頃から「自らの力でデータ分析を行いたい」と周囲にアピールをしていました。その結果、研究所内データベースを活用し分析を行う機会をいただきました。分析結果は公衆衛生学会(2024)にて発表する予定です。
基礎的な統計学は学習済みです。現在はアンケートで集めたデータを分析し、卒論を作成しています。
東京都健康長寿医療センターの臨時職員として働いています。高齢者の認知機能向上に関する研究を主に手伝っています。「囲碁をするすることによる認知機能の向上」研究テーマとして掲げている飯塚先生の指導のもと、RAとして研究をお手伝いしています
重回帰分析、ロジスティック回帰分析、決定木、クラスタリング titanicデータセット、irisデータセットを用いて、上記の分析手法を学びました。
カリフォルニア大学デービス校医学部公衆衛生学講座で「演劇を用いた健康教育プログラム」が開発されました。アメリカの大学で准教授(終身職)を務め、1年前から早稲田大学に勤めているYoo ByungKwang先生がこのプログラムを広めようと活動しています。 私は早稲田大学でのTA、RA業務、海外大学との共同研究、健康教育プログラム講師など、幅広い業務をお手伝いしています。
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日頃から「自らの力でデータ分析を行いたい」と周囲にアピールをしていました。その結果、研究所内データベースを活用し分析を行う機会をいただきました。分析結果は公衆衛生学会(2024)にて発表する予定です。