瀧ヶ平 拓哉
帝京大学大学院公衆衛生学研究科
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帝京大学大学院公衆衛生学研究科
大学を卒業後、救命救急センターICUの看護師として3年間勤務してきました。 当時は「重症患者さんの生命を繋ぐことに貢献したい」の一心で看護業務に従事してきました。 その一方で、集中治療室に入る必要がある重症患者さんの退院後は寝たきりや社会復帰できないなど長期予後の悪さが大きな課題だと感じていました。そこで私は重症化す
大学院で疫学・生物統計学を中心に学びを深めてきました。大学院で身に付けたデータ分析のスキルを活かして急性かつ重症で苦しむ未来の患者・家族を1人でも減らすことに貢献したいです。
コホートを用いた心不全患者の予後に関する研究