「人生が変わった」ブラインドサッカーとの出会い
大学1年でブラインドサッカーと出会う。 本当にたまたまゼミのボランティアで無理やり連れていかれた場所で見た「スポーツ」に衝撃を受け、のめり込む。 2014年の世界選手権ではボランティアリーダー、その後ブラインドサッカー協会のインターンシップで約1年間主にイベント周りを担当。 2015年のアジア選手権ではハーフタイムショーを担当し、ダイバーシティを体現するパフォーマンスを人を集めるところから当日の現場調整まで行う。 「ブラインドサッカーを通じて障がいの有無に関わらずみんなが暮らしやすい社会を目指す」ために競技をしってもらい、多様性について考えるきっかけを提供し続けました。 その後の進路にも大きく影響を与える衝撃的な出会いでした。