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株式会社エクスブレーン / DX事業部
子供の頃からゲームやPCが好きなオタクです。 その延長でプログラミングを始めました。
・技術で私が楽しさを感じているように、技術で人を楽しませたい ・データベーススペシャリスト合格 ・Python3エンジニア認定データ分析実践試験合格 ・統計検定3級合格 ・腹筋バキバキにしたい ・沖縄、サンフランシスコ旅行に行きたい
■社内 ・LLMやLangChain,RAGを使用したAIチャットボットの企画/要件定義/設計/開発/テスト ・AIに関する外部講習受講(期間:24週。機械学習/データ分析/自然言語処理/LLM/LangChain(kaggle含む))
電気通信工事。 父の会社で、社員は父と経理の母のみ。高校生の頃からバイトで複数回行っており、そのまま新卒入社。 業務内容としては電話交換機の販売及び設備工事、ネットワークの設備工事など。業務ではチェックを入念に行い、的確に行うよう心掛けました。
プログラミングを体系的に学ぶために通いました。半年間の講座では、Webリテラシー、アルゴリズム、DB、Git、AWS、Javaの基礎的な文法やオブジェクト指向、Servlet/JSPを学びました。講座の時間外では、独学やヒューマンアカデミーの講師付き自習室を利用してPythonやSQL、HTML、CSS、JavaScript、Flutterを学びました。
大学が情報系分野に力を入れており、情報系分野に興味があったため進学。高校の系列校で入りやすかったのも理由。4年間皆勤賞でした。
株式投資におけるポートフォリオ理論は他分野でも応用可能なのではないか、という仮説を立て、デジタルカードゲームのシャドウバースで、大会で結果を出すことを目標に実践。 シャドウバースを選んだ理由は、株式投資と近い部分があり、試行回数を稼ぐことができるので検証に適していると考えたため。 環境の調査・分析等を行ったうえでポートフォリオ理論を元に戦略を考え、実戦で検証し、反省と改善を結果が出るまで繰り返しました。256人規模の大会での優勝により仮説を立証し、卒論で最高評価のS評価を貰いました。
英語が4~5科目あるなど英語に重点を置いた高校で、英語力をつけるために母に勧められ入学。英語が得意で数学が苦手な人が多かったため、周りの友人から英語を教えてもらう代わりに数学を教えていました。ここで培った英語力はその後も役立っています。
数学が得意で英語が苦手。パソコン教室アビバに通いPCの資格を取り始める。深夜アニメにハマり始める(オタクの始まり)。
算数が得意。ゲームに没頭。小学4年生くらいからPCを触り始める。仏像彫刻の展覧会に最年少で出展(中学1~2年生くらいまで継続)。