Takeshi Ishida

株式会社五百川屋商事(山形市サウナ施設建設プロジェクト) / プロジェクトマネージャー東京都 大田区

Takeshi Ishida

株式会社五百川屋商事(山形市サウナ施設建設プロジェクト) / プロジェクトマネージャー

新卒でレオ・バーネット協同株式会社(現・ビーコンコミュニケーションズ株式会社)に入社。ブランド構築を得意とする外資系広告代理店の営業として、フィリップモリス社を始めとした外資のクライアントを担当。論理的思考とクリエイティブ、メディア、プロモーションなど関連部門スタッフをまとめてプロジェクトをリードするためのスキルとチームマネージメントを学ぶ。約7年務めた後に事業会社側の現職・国際企業株式会社に転職

  • Baby Shoes brand "First Shoes"

    【背景】 幼少期から靴が好きで特に小学生になってからは誕生日になる度にランニングシューズを買ってもらい、抱きしめながら寝るというほどであった。但し、コレクターではなく、シューズのフォルムがなんとも言えず好きという感じの少年であった。 大学進学時に美術大学への入学も考えたが、予備校で自分の能力が足りないことを痛感。しかし、就職する際に何かクリエイティブなことをしたいと考え、広告代理店に就職。営業職だったため、傍で広告制作するクリエイティブスタッフの作業を見ているうちに、自分の手を動かして何かを創り出したいという思いに駆られる。そんな折に会社の先輩が靴を作れる教室があることを教えてくれ、早速その教室の門を叩くことに。 【アクション】 1998年に表参道の「モゲ・ワークショップ」にて勝見氏に師事。2004年から現在までは、仙川の「関口善大靴工房」の関口氏に師事。合計19年靴作りに携わっている。両教室では、主に革のシューズの製作法を学ぶ。木型の作成、型紙制作、裁断、縫製、釣り込み、圧着までの全ての工程を自身で行うことができる。 また、「足に靴を合わせる」という勝見氏の理念に感銘を受け、快適に歩いたり走ったりするための靴作りを目指し、2002年11月には足と靴の専門技術者を養成するNPO団体「オーソティックスソサエティー」の入門及び基礎コースを修了。2006年から2011年迄の6年間は、適正サイズのシューズ提供とオーダーインソールで快適な走りと歩きを実現するシューズショップ「アスリートクラブ株式会社」のインターンシップ制度を活用し、毎週末店舗に通い、インソールの調整技術、解剖学、運動生理学、生体力学などの知識を学ぶ。 友人に子供が産まれるとベビーシューズを作って贈っていたところ、それがとても喜ばれることに着目し、2014年に贈答用に特化し、機能性と美しさを併せ持った歩き始めに履いてもらうためのベビーシューズ・ブランド「First Shoes」を自ら立ち上げ、オンラインショップでの販売を始める。オールハンドメイドで週末のみの作業となるため、制作個数は限られる(年間50個程)が途切れることなく受注生産をしており、2017年からは制作を委託し、自らはSNSを主とした販売促進に時間を費やしている。 First Shoesホームページ:http://www.first-shoes.com/ 44歳の誕生日に、残りの自分の人生の理念を「快適に走ったり歩いたりしてもらうためのモノやコトを提供する事で、人をハッピーにすること」に定め、今自分が置かれている環境以上にそれが実現できる環境を模索して中。より深い知識と経験の習得のため、2017年4月に、シューフィッター養成認定機関「一般社団法人 足と靴の健康協議会」のプライマリー(入門)コースを修了。

株式会社五百川屋商事(山形市サウナ施設建設プロジェクト)2 years

プロジェクトマネージャーPresent

- Present

山形市内にサウナ施設を創造したいというオーナーから要請を請け、コンセプト創り、マーケティング、各領域の専門家のチームマネジメント、土地の選定含めたプロジェクトマネジメントに従事。2003年11月オープンに向け、プロジェクトを牽引中。

About ファンズ株式会社

ファンズ株式会社1 year

SNS統括

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認知および信頼性の向上が課題の貸付投資「ソーシャルレンディング)カテゴリーに属するサービスをSNSで解決することがミッション。

  • 信頼性醸成

    オリジナルキャラクターを起用し、プラットフォーム毎のターゲットに合った資産運用に役立つコンテンツを提供する戦略立案、プランニングを実施。実行フェーズに入り、PDCAを回しながらより効果の高いコンテンツ作成を継続。 ・対象SNS: Instagram、Twitter、TikTok

グループエム·ジャパン株式会社4 years

ディレクターオブコンテンツ, [M]Platform

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【担当業務】ペイドメディアのプランニング、バイイングが主要業務である中、オーガニックでブランド認知やエンゲージメントを獲得することを求めるクライアントのニーズに応えるために新設されたデジタルプラットフォームチームのコンテンツマネージャーとして従事。Google pixcel、LVMHグループのBVLGARI、スウェーデンの家具ブランドIKEAのソーシャルのコンテンツ

  • Twitter UGC プロモーション

    <課題> ペイドの広告運営では事業が先細りするという環境の中で、新たな領域で顧客を創造し、売上を立てるとうことが急務であった。 <解決策> ブランドの価値のコミュニケーションにブレが生じないために、クライアントとのコミュニケーション頻度が高いプランニングチームと密に連携を取り、ユーザーに信頼度と態度変容割合が高いクチコミ(UGC=User Generated Content)を、主にSNS(Twitter、Instagram)のオーガニック(公式アカウント)にて効率的、効果的な運用することをコンサルティングする領域でクライアントに貢献。「ULSSAS」という新しいメソッドを提唱する株式会社ホットリンクと提携し、自社の領域であるコミュニケーション戦略を踏まえつつ、TwitterによるUGC活用により売上向上に貢献。 <実績> 2021年1月よりMARAS社のShebaブランドでアカウント運用開始。アカウント開設から3か月で8,000フォロワー獲得。2月22日のモーメントで人気の「猫の日」には独自のハッシュタグ活用でトレンド3位に入る。2月のインプレッション数は115万、エンゲージメント率は同フォロワー数アカウント平均が0.5%前後に対して、1.5%と高い水準を記録。質の高いフォロワー獲得により基盤構築ができつつあるため、今後はより多くのUGCを生み出し、それが売り上げに繋がるための施策を画策中。

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公益財団法人日本自転車競技連盟 HPCJC(High Performance Center of Japan Cycling)1 year

マーケティング&コミュニティマネージャー

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<業務内容> ・自分のミッション実践のためにはスポーツ・マーケティングの経験が必要と考え、マーケティングマネージャーの職を選択。 ・HPCJCコミュニケーションアウトプットについてハイレベルな管理・監督

  • オウンドメディアの強化と他メディアとのコラボレーションを画策。

    <解決策> 手付かずであったデジタルマーケティング領域の強化の一環で、まずtwitterとInstagramのアカウント開設し、定期運用開始。ブランド・イメージの一貫性を考慮しつつ、モーメント活用などで1日1回の定期投稿を実施することで、開始から2週間で各プラットフォーム共にオーガニック運用で約500フォロワーを獲得。ツイートインプレッションは26万、Instagramインプレッション数は1.5万。

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About トランス・コスモス株式会社

トランス・コスモス株式会社1 year

SNSコンテンツマネージャー

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【担当業務】SNS(twitter、facebook、Instagram、LINE)を運用する部署にて、部署の課題で合あったコンテンツ開発のため、既存および新規案件でコンテンツを考案する「コンテンツ・マネージャー」として、キリン株式会社、森永乳業株式会社、本田技研工業株式会社、クラブツーリズム株式会社などのSNSのコンテンツ開発に従事。同時に、クライアントからニーズが増加

国際企業株式会社(スカイスパYOKOHAMA)15 years

PR&プロモーション マネージャー

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【背景・課題】 オープン当初の1996年は競合施設がほぼない状況でひとり勝ちであったが、2000年頃より競合状況が生まれ、ピーク時の約11億円弱の売上から、2003年には約20%減の約9億円まで売上が下がっていた。その売上減少に歯止めをかけるために、競合との差別化、積極的なブランド構築がブラ

About ビーコンコミュニケーションズ株式会社

ビーコンコミュニケーションズ株式会社7 years

アカウントエグゼクティブ

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【担当業務】主に外資系クライアントが取引先であり、クライアントからブリーフィングされる商品売上に関する課題を解決するためのコミュニケーション戦略を、社内プランニングチームと立案。クリエイティブチーム、プロモーションチームと具体的な表現やプログラムを開発し、ターゲットに効率的にコミュニケートできるメディアプランをメディア部門と作成。クライア


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