Takeo Oda
コンテナ実行環境への切り替え
もともとEC2で動作させていた某BtoCサービスをコンテナベースに切替えました。 Kubernetesへの切替も考えてプロトタイプを作成していたのですが、メンバーの技術スタック的に追いついていなかったため、もう少し一般的なECSを使ったインフラ構築となりました。
お客様(依頼者)視点に立って考え、共感して共に行くということを大事にしています。 技術的に優れていることは、作り手を担う私達にとって効率や興味の面で大事なことですが、 私達が作ろうとしているもの、実現しようとしていることがお客様にとって正しいかどうかは、目線を合わせて共感して見ないとわかりません。
Kubernetesの資格CKAもとったこともあり、インフラ領域のSRE, DevOpsとして、開発チームの下支えとチーム横断で支援できるエンジニアになりたいと考えています。 将来的には英語を使って外国人メンバーと一緒に仕事をしたいと考えています。
もともとEC2で動作させていた某BtoCサービスをコンテナベースに切替えました。 Kubernetesへの切替も考えてプロトタイプを作成していたのですが、メンバーの技術スタック的に追いついていなかったため、もう少し一般的なECSを使ったインフラ構築となりました。