株式会社Berry / 開発統括部
Berryを支えるアーキテクチャを紹介します
Berryのテックブログにアーキテクチャ紹介の記事を書きました。
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株式会社Berry / 開発統括部
def 情熱プログラマー # TypeScript、Rubyist. end
開発チームに入って自身も実装や構築に携わりながら、先を見据えた技術リードを行って、事業やプロダクトに貢献したいと考えています。技術リード面では、事業を支えるコアな技術を深堀りできるように、また、認知負荷を高めないように注意することに気をつかっています。
TypeScript等々を用いたシステム開発 開発しているサービス、利用技術についてはこちら https://zenn.dev/berry_blog/articles/a738c8c8814b64
・システムの企画・設計・開発(技術調査、アーキテクチャ分析/比較検討、実装・構築・UnitTesting、CI/CD) ・システムの安定運用化(運用管理/セキュリティ/業界ガイドライン対応) ・開発生産性の向上(Four Keys+Spaceへの取組み、計測と分析) ・カルチャー支援(コニュニケーション醸成、業界・技術情報交流,、システム勉強会)
株式会社Berry: 業務委託(週2日〜3日) Webアプリケーションの開発など諸々 ・利用している技術 - Vue.js + TypeScript + BaaS(Full managed Postgress) - AWS EC2, S2, Lambda - Github Actions
AWS AuroraやMySQLのリードレプリカを増やすだけでは越えられない性能要求を満たすために、TiDBを調査。 ・NewSQLとして、SQL互換で利用できるかRails Activerecordを使ったサンプルアプリケーションを作成して試した ・TiDBのアーキテクチャをキャッチアップ。クエリオプティマイザにより、SQLのIndexを活かしたクエリ実行と全文検索の性能向上が見込めることを確認した ・1TB以上のDBスキーマを持つようなケースで有効な選択肢と考えている
クラウドサービスのプロダクト開発の推進と技術リードを行っています。特にIaaS分野から先のCaaSやKubernetesを活用するCloudNativeな分野のサービスと技術分野の責任者として組織面のリードも行いました。
IDCFクラウド ILB サービスの開発環境がチーム共有環境中心だったため、個人ごとに開発環境を持てるようにコンテナ、docker-compose化しました ・個人ごとに利用できるようにEnvを整理、切り分け ・docker-compose化する範囲としない範囲(社内共通プラットフォーム部分)を明確化 ・docker-compose化しない範囲はモックをコンテナ化し、Rspecでユニットテストや振る舞い試験を行えるように実現
プロダクトと開発の責任者を担当。プロダクトの企画、PoC、顧客ヒアリング、技術調査と選定をチームビルディング、エンジニア採用をしながらリード。 経営層に向けたプロダクト企画・開発プランを提案、技術についての勉強会も開催。 リリース後の現在も責任者としてプロダクト全般をリードしていました。
【事例から学ぶ】リアルなコンテナ導入後のインフラビジョンの描き方とのタイトルで、IDCFクラウド コンテナサービスを開始した背景や、コンテナ/Kubernetes環境への移行事例、リアルな課題と導入後のインフラビジョンについて説明させて頂きました。
技術責任者として、エンジニアリング組織、開発技術力、インフラ技術の向上・安定化にミッションを持って担当。
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