シュンビン株式会社 / プロデュース課
シュンビン株式会社 / プロデュース課
京都府京都市
シュンビン株式会社 / プロデュース課
京都府亀岡市出身。滋賀大学→伊藤園→カタリナマーケティング→シュンビン 学生時代は鈴木敏文さんに感銘を受けてセブンイレブンで4年間アルバイトを経験。 流通を学ぶ中でものづくりへの興味が湧き、お茶の伊藤園へ。ルート営業を経て、マーケティング本部コーヒー商品企画へ。タリーズを筆頭に様々な商品企画に携わる。作り手の想い
未来
未来
メーカーを通して日本を強くすること。
2020年1月 -
中小企業の企画部を代行し、顧客の売上を上げることをミッションとしています。 顧客のブランドの戦略の確率とそれをもとにした、ブランドデザイン、商品企画、WEB制作、建築デザイン等を提供しています。 会社の新規案件は全て僕に来ます。 <獲得案件>
2019年4月
メーカーでいう所の商品企画部になります。 別途、常務特命案件で新規事業開発などあらゆることを担当。 例えば、大手飲料メーカーの国内外の商標を見られている代表弁理士の先生直々に監修を頂けるようにしたり(新規事業開発)、THE OWNERの取材をいただいたり(広報・PR)、今は新卒採用部門の立ち上げを行っており、いろんな大学を行脚しております。(野心のある大学生のインターンを
2017年8月 - 2019年3月
スマホからリアル店舗への実購買を促すマーケティングプラットフォームを提供しております。日本のメーカーを強くするために日々お手伝いをしております。 アサヒHD、サントリースピリッツ、サントリー食品インターナショナル、宝酒造などを担当。
2014年5月 - 2017年7月
2014年にマーケティング本部コーヒー商品企画へ異動。子会社であるタリーズコーヒージャパンと連動し、タリーズとして大切にしていることである、「全てのお客様に美味しいコーヒーをプロフェッショナルクオリティでお届けできるブランド」を確立させるため、定価販売とコーヒーの味わいが愉しめる商品設計に特化し、マーケティングを行っている。その結果、タリーズボトル缶ブラック390をコンビニでナンバーワン、全業態におけるボトル缶ブラック400市場においてナンバーワンを達成し、さらにシェアを拡大中。また、
2012年4月
福井市内、鯖江市内を中心にルート営業を行う。JR売店、西武百貨店、スーパー、小売店の営業と自販機のフェイス管理と商品補充を行う傍らで、新規営業も行い、支店の売上に貢献。 また支店の自販機担当として、支店管轄内の欠品率減少並びに、賞味期限切れ商品の撲滅を徹底することで達成し、お客様の満足度を高めた。
2012年
会計情報学科管理会計専攻
2005年
2010年6月
英語 - 日常会話
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