早稲田大学 / 国際教養学部/マーケティング
日本最大の政策・予算立案デザインコンテスト全国最優秀賞
特定非営利活動法人.JP(ドットジェイピー)主催の、「未来自治体2020」において、全国377チームの中から最優秀賞に選ばれた。 「30年後の街のビジョンを思い描き、 そのビジョンを実現するための10年後の政策と現実的な予算案を考えます。 日本一住みたい街の最優秀プランを競い合うことで希望ある地域の未来を創造します。」(未来自治体2020公式ホームページより)
ByteDance KK / Brand Strategy
名前は古賀大勢ケネス(Taisei Kenneth Koga)。米国カリフォルニア州出身。人間パワースポットになるのが夢。 私立國學院久我山高等学校で強豪サッカー部に所属。名前の通り、勢い余って6軍からトップチームまで昇格した。真の文武両道を体現すべく、部活は3年の12月まで続け、一般入試を経て早稲田大学国際教養学部へ入学。
『事業家 × 講演家』になり、人間パワースポットとして認知されたい。
市場分析と資料作成から、クライアントへの広告戦略の提案まで。 TikTokforBusinessの公式TikTokアカウントにも出演している。
TikTokでの初めての大仕事。Harman Chanら、シニアマーケターたちの洞察力に圧倒され、自分のいたらなさを実感した笑。 TikTokユーザーの消費者行動とインサイトに関して仮説をたて、調査/データから論理を組み立て、Z世代の行動特徴を解説している。会議室での議論は白熱し、Z世代のみならず、現代のコアなインターネットユーザーのほとんどに当てはまるであろう心理傾向や、行動パターンについて導くことができた。
学問系統は、経営学。とくにマーケティングと広告関連を一貫して勉強している。
主に東南アジア諸国を中心に、日本国内外で教育自立支援を行う団体; 特定非営利活動法人国際協力NGO風の会にて代表を務める。大和ハウス工業(株)と提携し、当会が建設を行なった3つの学校の運営コンサルティングも行なっている。 2019年夏には2カ月間カンボジアに滞在し、教育相とも対談した。なかでも現在は、日本1東南アジアについて詳しいマップサービスをクラウド上に創りだす企画を推進中。
インタビュアーとして、大谷翔平エンゼルスvsヤンキースの取材を担当。 米国記者たちに英語でインタビューを行なっていき、実際に、映像がスポーツニュース番組Goingにて使用された。 主に、インタビュアー業務、ニュース記事の提出、番組用ロケ動画の翻訳などを担当。
Major(専攻): Creative Advertising. Marketing Minor(副専攻): Entrepreneurship 広告、デジタルマーケティングに併せ、脳科学を組み合わせたニューロマーケティングを専攻。
真の文武両道を目指し、3年間全科目オール5、席次1位、かつ、無遅刻無欠席を維持。 都内1位の強豪サッカー部では、6軍からトップチームまで駆け上がる。結局冬の選手権には出場することができず、悔しい思いをした。 (サッカー部は部員200名。自分が入学した2016年には正月の選手権で全国準優勝だった)
早稲田大学 / 国際教養学部/マーケティング
特定非営利活動法人.JP(ドットジェイピー)主催の、「未来自治体2020」において、全国377チームの中から最優秀賞に選ばれた。 「30年後の街のビジョンを思い描き、 そのビジョンを実現するための10年後の政策と現実的な予算案を考えます。 日本一住みたい街の最優秀プランを競い合うことで希望ある地域の未来を創造します。」(未来自治体2020公式ホームページより)