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アイピーロジック株式会社 / エンジニア
はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。 お客様ファーストで仕事をすることが好きで、プロダクトの成長に貢献できるエンジニアを目指し日々努力しています。
◯職務経歴 ECサイトの新機能開発・運用・保守業務(年商10億円規模) 期間:1年間(現職) 使用技術:php(独自フレームワーク), jQuery, Smarty, centoOS7, MySQL5.6, vagrant
○概要 ECサイトの新機能開発・運用・保守業務(年商10億円規模)
朝活に特化したSNSアプリ(ポートフォリオ)を作成しました。 GitHubリポジトリ:https://github.com/taikyunn/asakatsusns URL: https://front.asakatsusns.com ○アプリの概要 基本的にはTwitterのような、投稿・コメント・いいね・フォロー機能のあるSNSですがそれに追加して 以下のような特徴のあるアプリケーションにしました。 目標起床時間を設定して、早起き達成日数を記録することができる 投稿にタグ付けしタグごとに朝活の共有ができる。 開発した背景 私自身1日を有意義に過ごすには、朝の動きがとても大事であると最近強く感じており、それは科学的にも証明されています。意識的に朝活を行うことでユーザーのQOLを上げたいと思い、朝活に特化したSNSを作成しようと考えました。 ○使用技術 - フロントエンド Vue.js 3.2.26,CSS,Bootstrap5.0,vue-fontawesome3.0 - バックエンド(API) Golang 1.15.2,Air (ホットリロード),Gin,Gorm,firebase authentication - インフラ CircleCi 2.1,Docker 20.10.12/ docker-compose 2.2.3,mysql 5.7.36 - AWS(EC2, ALB, ACM, S3, RDS, S3, ECS, ECR, CloudFront, Route53, CloudWatch, VPC, IAM, RDS) ○苦労した点 ログイン時の認証機能の作成に苦労しました。フロントエンドとバックエンドが分離しているため、sessionを利用した認証機能が私には実装できませんでした。 他の認証方法を調べていると、firebase authenticationを利用した方法を見つけました。実装のためfirebase authenticationの基礎学習から始めて、vue+firebase authenticationでAPIを叩くアプリの作成・Go+firebase authenticationでJWT認証するアプリの作成・と段階を踏んで実装した結果、認証機能作成ができました。 ○工夫した点 - データ量が増えれば増えるほどAPIへのアクセスが集中しサーバーが落ちてしまう課題です。フロント側のAPIへのリクエストの順番を制御することや、投稿内容を10件ごとに無限スクロールで読み込む形にした結果、サーバーへの負担が軽減しサーバー落ちを回避できた。 - 新機能は小さく始めることを徹底しました。理由はエラー発生時の問題の切り分けを小さくしたかったからです。新しい分野に挑戦する際は、まずは本番環境と同じ環境を別に用意して機能を実装したのち、本番のソースで実装するという流れを徹底しました。
■主な担当 副店長業務
ボランティアサークルに所属し、環境問題に関する活動に参加しました。特にゼロベースからボランティア活動を計画し実行したことは大きな経験と自信になっています。 具体的には長野県における森林整備活動の企画・実施の経験です。同じサークルに所属するメンバーが、地元長野県の森林整備活動
◯概要 私は大学時代にインターカレッジのボランティアサークルに所属しておりました。2年生の時ゼロベースからボランティア活動を作り上げる経験をしました。全国から集まった100名で活動を行い、コネクションを作ることができ、その後の多くの活動に繋げられるきっかけにもなりました。。 ◯経緯 新しいボランティア活動を作るための企画発表会にて同サークルに所属する同級生のメンバーが、地元長野県の森林整備活動をしたいという発表を聞きました。当時1年生だった私は同学年にこんな熱い思いをもったメンバーがいること、そして4年生までいる発表会にて堂々と発表する姿に感動しました。感銘を受けた私は、活動実現に協力したいと強く思いました。結果的に活動は実現することとなり、私の強い推しから活動全体の副リーダーを努めさせてもらいました。 ◯苦労した点 全国から100名の学生を集めるためにどのように戦略を練るべきか、活動先の自治体とどのように連携を取っていくべきか、必要な道具はどのように揃えるかなどの課題がありました。 メンバーを集めるために、私たちの活動の魅力を多くの人に知ってもらうため、関東と関西の大学にてアピールしに行きました。また多くの繋がりのある上級生にお願いをしてメンバーを100名集めました。 自治体との連携では、リーダーを中心に何度も現地に赴いてきました。また次に繋がる活動にしたかったので、現地の方との交流会を開いたり、広告活動を行ったりして一つでも多くのコネクションを増やすことを大事にしていました。 前例がなかったため、必要な道具の数や1日でどれくらいの面積を行えるのかなど分からない面が一杯でした。そのため探り探り行って当日調整することが多かったです。この中でも参加したメンバーにいい思い出だったと思ってもらえるようにすることを大事にしていました。
食料品の魚売り場にて、軽作業をしておりました。 てきぱきと動くことが求められる職場だったので、作業効率化に取り組んでおりました。具体的には、作業を「繰り返す」のではなく「まとめて行う」ことを強く意識しました。50gずつパック分けする作業があったのですが、一つずつ計って詰めるこ
食品売場での品出し作業のアルバイトをしていました。私以外社員さんで全員ママというアルバイト先で、人間関係構築に苦労していました。 関係構築のため職場のお母さん的な接し方で皆さんに子供のように仕事の質問をしたり、プライベートの話をするようにしました。また子供さんの話を聞いて見
部活でバスケットボールをしており、部長を務めていました