Taeko Hoshi

東京都文京区

Taeko Hoshi

プロファイリングのプロ

医療・介護・福祉経営コンサルタント。診療報酬（病医院の収入源）改定の調査のため、厚生労働省の資料を読み続けたところ、プロファイリング（価値観の推定）ができるようになった。初めての人でも5分話せば、その人の価値観を読み取ることができる。病医院の受付、レセプト点検→一般企業の経理→社会福祉法人の内部統制、連結決算→会計事務

ダンスによる若者との交流
公共の場でダンスすることにより、若者との交流を行う。価値観の違いを知り、一緒に汗をかくことでより親しくなる。

Ambition

In the future

医療・介護・福祉でのマネジメントを確立すること。プロファイリングの技術で、異なる価値観の人と共存できる社会にすること。ビジネス書であっても、小説・脚本であっても、読んだ人・見た人が希望を持てるようにしたい。

メニースターズ9 years

代表

2015 - 2023

医療・介護・福祉のコンサルティングを行う。「傾聴」による現場の意見の汲み上げ。作家としても活動している。

「傾聴」と「執筆」
①経営改革・改善で2000人を超えるインタビューを行い、「傾聴」をマスターした。経営者との面談も多く、クレームになったことは一度もない。人のタイプを見て、アイスブレイクが必要なのか、単刀直入に話した方が良いのかをとっさに判断できるため。 ②現在、東京作家大学で小説や脚本を勉強している。書くことは小学生から得意。 2023年8月ラジオドラマ「ラジドラBOX」にて、脚本を書いた作品が放送される予定。
2023
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