南座看板制作プロジェクト
京都市にある、南座という劇場にかける看板を制作するプロジェクトです。その時期に上演される演目のイメージに合わせ、全て手作業で制作されます。 学科の授業ではすることの無い平面作品の制作は、立体作品とは違った視点から作品を見る機会がよくあり、新しい発見が多くありました。
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長野県出身。京都芸術大学3年生。大学では学科の勉強と共に、プロジェクトに参加し、ねぶたや看板を制作してきました。学科では建築、インテリア、ランドスケープを学んでいます。
2020.21.22年の3回参加しました。 京都市に粟田神社という神社があります。そこで毎年夜渡り神事というものが行われており、夜中に神社周辺の地域を練り歩きます。その際、大燈呂と呼ばれるものを引き歩くのですが、本プロジェクトではその大燈呂を制作しています。 制作技術のほか、学科学年横断して集まるメンバーとのコミュニケーション、スケジュール管理などプロジェクトの最初から最後までを実践的に学ぶことができました。 また3年目はどのように動いたら、プロジェクトがさらに盛り上がるかを考え行動することで、1.2年目とは違った視点を得ることもできました。
京都市にある、南座という劇場にかける看板を制作するプロジェクトです。その時期に上演される演目のイメージに合わせ、全て手作業で制作されます。 学科の授業ではすることの無い平面作品の制作は、立体作品とは違った視点から作品を見る機会がよくあり、新しい発見が多くありました。
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京都市にある、南座という劇場にかける看板を制作するプロジェクトです。その時期に上演される演目のイメージに合わせ、全て手作業で制作されます。 学科の授業ではすることの無い平面作品の制作は、立体作品とは違った視点から作品を見る機会がよくあり、新しい発見が多くありました。