Kaiketsu株式会社 / 代表取締役
Kaiketsuを立ち上げた想い
昔は人材紹介や媒体などに掲載すれば応募が取れる時代でしたが、今は昔と違い色々な採用手法が出てきており、採用チャネルが多様化しています。 媒体ひとつ取っても媒体自体が増えててユーザーが分散しているのと、業界特化の媒体があったり、他にもSNSをきっかけで転職する人がいたり、ダイレクトリクルーティングと呼ばれるスカウトサイトに登録して、在籍中からスカウトを待ったり、仕事を辞めてから探すという時代でもなくなっています。 そんな中で人材業界というと自社の媒体であったり、商材であったり、決まったものを販売するという形をとっており、それこそ業界や職種によっては本当に効果が出るかわからないけど販売している状況です。 そこで弊社はマーケティング視点で、業界や職種や、採用したい人物像(ターゲット)のペルソナから仮説を立てて、実行したうえで検証し、効果が悪ければ他の方法を行うといったPDCAを回してその企業の採用の最適解を見つけていきます。 本当に効果が出る採用手法はその企業によって違うため、「採用の最適解を全ての企業に」というミッションのもと、採用マーケティングの分野で頼られる存在になりたいと考えています。