Soichiro KATO

ラクスル株式会社 / Director of HR Policy&Practice

Soichiro KATO

ラクスル株式会社 / Director of HR Policy&Practice

【現在の仕事】 ラクスル株式会社において、新設のHR Policy&Practiceを所管するHR Directoとして、以下の業務を担当しています。 1) 人事制度の企画・導入

Ambition

In the future

・企業内人事および人事・組織コンサルタントとして日本のスタートアップの成長を支えること ・何らかの形で、教育分野や宇宙分野での活動を行うこと

About ラクスル株式会社

ラクスル株式会社4 months

Director of HR Policy&PracticePresent

- Present

ラクスル株式会社のにおいて人事制度、人事プロセス、人事システムに責任を持つと共に、本社組織のHRBPを担当しています。HRチームのリーダーの一人として、方針策定から実践まで(=Policy & Practice)をリードしています。

About ボッシュ株式会社

ボッシュ株式会社15 years

本社HRBP・マネージャー

-

東京本社を担当するHRビジネスパートナーのグループをリードしました(本社機能、セントラルセールス、東京エリアに設置された事業部)。役員・役職者や従業員のパートナーとして、人事に関わるプロセスやコミュニケーションをリードし、戦略を持ってビジネスの推進をサポートしました。

人材開発グループ・マネージャー

人材開発グループのセクション・マネージャーとして、日本における人材開発やD&I推進をリードしました。全社ビジョン実現の活動に深く関わり、人事組織横断のプロジェクトチームをリードしつつ、経営陣と共にEmployer of Choice, Leadership from Japan, Learning Cultureの実現のため尽力しました。

人事企画部・マネージャー

人事企画部において、Total Rewardsを主な専門領域として各種人事制度の企画と導入に必要な労使交渉などを担当しました。人事評価制度の大幅改訂や高齢者雇用に関わる中期戦略の立案なども担当し、会社の変革を人事制度面から支えました。

事業管理部

前半の約3年半では、事業部の特定製品の原価管理、収益管理の担当者として、担当製品の収益性分析や、原価見積、投資回収計算などを担当しました。製造部長や工場長などと定期的にコミュニケーションを取り、財務的な分析データを共有することなどを通し、担当製品の収益性の改善に貢献しました。

慶應義塾大学大学院修士課程2 years

政策・メディア研究科

-

コミュニティ政策、都市政策、人口学

慶應義塾大学4 years

総合政策学部

-

人口学、社会学、心理学、経営学、法学、環境政策 など

Receive Scouts from companies